シュノーケルで癒される静かな海岸。
コペペ海岸の特徴
親しみやすいアクセスの良さで、車でも行きやすく駐車場完備です。
プライベート感漂う静かなビーチで、海に癒されるひとときを楽しめます。
夜には星空がとても美しく、静寂の中で特別な体験ができます。
【2024年12月】名前がとても珍しいですが、ここに住んでいた人の名前だそうです。この日は12月の中旬だというのに完全な夏空で少し強めの風が気持ちいいほどの気温です。晴れているおかげで、写真や動画を見ても水の透明度が高いことがよくわかります。夏場はマリンアクティビティで大人気のスポットですが、新婚カップル風の2人がカメラマンを連れて宣材写真?を撮っていました。
まずネーミングが良いじゃないですか。一度聞いたら頭からなかなか離れない。そのインパクトから、バイクを借りたらまずはここを目的地として目指してしまいました。白い砂浜。言わずもがな水はとてもキレイ。湾の様になっているので波が穏やかなので、シュノーケリングポイントにも良いようです。ローカルっぽい方々も来られていました。駐車場・休憩所・トイレあり。アクセスにはクルマかバイクが必要です。二見港のある大村地区からだとゆっくり走っても15分くらいかな。
すぐ近くに駐車場があるため、他のビーチと比べてアクセスしやすく、ビーチ近くにはトイレと水場があるためおすすめ。ヤドカリを踏まないように注意。
朝九時半くらいだったが湾になっている感じで波は穏やかだった。カヤックとかやっている人がいた綺麗な海です。
駐車場あります。人は少なかったです。のんびり泳ぎたいかたにはおすすめかと。トイレもあります。
バスで行くなら小港海岸、レンタカーがあるならコペペ海岸が便利。レンタバイクならどちらも近くまで行けます。小さな海岸ですが、トイレや東屋も完備されており、非常に気持ちの良い海岸です。ガイドブックには「サンゴ礁や魚がいっぱい」的に説明されていますが、サンゴ礁は過度な期待は持たないように。自販含め、店は扇浦まで戻らないとないので、お弁当と飲み物持参でゆっくりするに最適です。
ギルバード諸島出身の先住民コペペさんが利用したことが由来しています。隣接している小港海岸も含めて1つのポイントの様なイメージです。7ヶ所設置されている海中解説板を探訪しながら泳ぐのも一興ではないでしょうか。コンパクトに見て回ることの出来るビーチとしては生物の種類も豊富なので、初心者から上級者までそれなりに楽しむことが出来ると思います。東屋やトイレもあるのでのんびりと過ごしても良さそうです。アオウミガメの産卵場でもあるので、砂場を歩く時は気を付けた方が良いです。
2006/2~4の間、父島のサイクリング🚴🏖️にて小港海岸に訪れ、こちら迄の徒歩で15分程の所要時間ですね。アップダウンは多少ありますが、景色は上々ですね。こちらには管理者がいてトイレ🚾がとても整備されています。こちらの海岸からシーカヤックでジニービーチに訪れるのには良いかもしれません。
すごく良かったです。
名前 |
コペペ海岸 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/sightseeing_chichi/info_chichijima/#p-info18 |
評価 |
4.5 |
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人はすごく多いけどすごく綺麗な海岸です。夜の星空も最高みたいです。