樫立踊りと八丈太鼓の感動。
八丈服部屋敷の特徴
江戸時代の服部家屋敷跡で、歴史を感じる場所です。
樫立踊りや八丈太鼓の公演があり、感動的な演出が楽しめます。
樹齢700年のソテツが立つ美しい景観が魅力的です。
御高齢の島民の方々が舞台で『樫立手踊り』、『ショメ節』、『八丈太鼓』を披露してくださいました。ショメとは“しおうめ”、“塩梅(あんばい)”とのことです。八丈太鼓は“両面太鼓”で、片方は島民、もう片方は流刑者が叩いてたようです。100%パッションフルーツジュースが名物です❗黄八丈小物、焼酎等も販売しています。楽しかったです。
太鼓の演奏などを行うステージがあり、毎日?10時からステージがあります。予約制です。ステージは有料です。それ以外は、無料で建物の中の展示物を見て回ったり、お土産が買えます。トイレが意外と綺麗で、ウォシュレット!PayPay使えます。屋敷に車で坂が急ですが、駐車スペースは比較的広くあります。
江戸時代幕府のお船預りの役にあった服部家屋敷跡だそう。今では樫立踊りや八丈太鼓の公演や土産物店、カフェ等がある。踊りや太鼓の公演は通常毎日開催されている模様。悪天候等でやむなく中止も有り得るが、大体は大丈夫みたいですよ。悪天候等で気になる場合、開演時間の確認も含めて事前電話をお勧めします。また、カフェでは生パッションジュースを南国気分で味わえます。
雰囲気良いですね〜男子トイレが、いまいちかな!
10時からの八丈太鼓を目当てに行きましたが…売店で休演と告げられパッションフルーツジュースを飲んで、歴史的展示物を観て帰りました。一度は観てみたいので、また来たいです。
樫立踊りと八丈太鼓がみれます1日1回公演、日によっては休演もあるようです。詳しくはTwitter情報を確認すると良いかも。
訪問した際は踊りや太鼓のイベントはなし。屋敷跡には入れますので当時の敷地内の雰囲気や植物、整然とした立派な石垣を見ることができます。
来場者は少ないだろうけど頑張っている感じ大です。バスを降りるとバスガイドが売り子って、泣かせる。八丈島の方々、頑張って下さい。
ここならではの躍りで 感動しました。
名前 |
八丈服部屋敷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04996-7-0231 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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道路から標識もなく、分かりにくい場所にある。八丈島名物・玉の石垣が特徴的。