新しい芳賀日赤で安心の治療。
芳賀赤十字病院の特徴
新しい病院ならではの、受付や清算が電子化されている点です。
親しみのある呼称として、芳賀日赤や日赤と呼ばれています。
HCUでの父の療養中、快適な医療サービスを提供されました。
この病院をみなさん芳賀日赤、あるいは日赤と言いますよね。確かに病院前の信号にもそう書いてあります。しかし、どこから見ても日本赤十字ではありません。この日本で日赤とよべるのはそんなにたくさんないはずです。もし略して呼びたいなら芳赤とでも言えば言いのかも知れません。つまらないことですが、昔からそう感じていました。病院の内容ですが、この建物は新しいのでシステムが素晴らしいと思いました。医師や看護師については、その個人それぞれなのでどなたか一人の言動をもって病院全てを断じることはできないと思いますので、申し上げません。ただ私の先生は親切でよく診てくださっているように思えます。私が入院した部屋は無料テレビや冷蔵庫も付いていました。シャワーもあり、新しい施設の良さがあって、快適に過ごせました。
父がこちらのHCUでお世話になりました。昔ながらの昭和の父親というタイプのため、先生及び看護師さんは大変だったと思いますが、最後まで頑張ってケアしてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
名前 |
芳賀赤十字病院 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
2.1 |
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地域の病院この手の病院では待たされるのは当たり前新しい病院らしく、受付や清算は電子化が進んでいる。