隣のホームセンターで参拝体験。
延命地蔵尊の特徴
近隣のホームセンターと隣接しており、立ち寄りやすいです。
用件があった際に、気軽に参拝できる場所です。
地元の方々に親しまれている延命地蔵尊に訪問してみてください。
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名前 |
延命地蔵尊 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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近隣での用件で隣のホームセンターを訪ねることになったので、参拝する機会をいただきました。(1)敷地南に「淡島宮」、北に本「菅原観音(堂)」が並んでいます。「淡島宮」の鳥居の南隣には小さな祠。敷地の北側の端には、お地蔵さんのように赤い布を身にまとった計12基の石塔・祠・石仏群が並んでいます。その群の間に「延命地蔵尊(堂)」。(2)延命地蔵尊(堂)小学生の身長くらいの小さなお堂に、石の地蔵尊(立像)がいらっしゃいます。お顔を拝見したかったのですが、堂の正面に赤い布(名称不明)が、ステージの緞帳(どんちょう)や、カーテンのように垂れていたので、それ以上の失礼にならないように、のぞき込むことはできませんでした。(3)それにしても、本地蔵尊もそうですが、この敷地内の石塔も祠も、赤布で覆われており、石塔なら刻まれた文字を、祠なら内部のお札等を拝見することができません。拝見するため、というより、祈りの先にいらっしゃる方がどのような方なのかを知りたい、という願いです。あるいは、「誰にとっても」というものでなく、地元の方にとっての祈りの対象かもしれませんしね。解説看板や、ホームページなどの記載があると嬉しいですね。図書館や教育委員会で郷土史などを調べなければ判らない内容かな。いずれにしても、近しい方々のことを考えながら祈りました。初回ですので、少し浮足立った感も残ります。次回はもう少ししっかりと祈りたいと思います。ありがとうございました。