手掘りのトンネル、歴史を感じる。
須花トンネル (明治トンネル)の特徴
手作業で掘られたトンネルの魅力を体験できるスポットです。
穴の向こう側から差し込む光は感動的で不思議です。
歴史的な背景を持つ須花坂に近い心霊スポットです。
いかにも手堀りのトンネルで入口に柵と虎ロープが張ってあったみたいですが、壊れて入れるようになっていたが、手堀りが荒く入る気にはなれなかった。長さは117mですが、出口(足利市方面)も見えています。今は真ん中に昭和のトンネルを車が走り南側に明治のトンネルと北側に大正のトンネルがあります。大正のトンネルは入れないように閉鎖されています。
手作業で掘られたトンネル心霊スポットと言われているが、実際に見てみると手作業で掘られたスゴさがわかる!道は土や木があるがそこまではひどくはないあんなに硬い岩を昔の人は道具を使って掘ったのがすごい!心霊スポットとしてではなく、その手作業トンネルの凄さを知らされる場所だった。
穴の向こう側からさす光が見える。山をくり抜いて掘った人達の歓喜が伝わる一見の価値あり!
立ち入り禁止の柵が朽ちて倒れてました。のでちょっと探検してみました。出口側は土砂を持ってありますが、上部に穴があるので外に出られます。ただしそこからは途中で道が途絶えているのでUターンせざるを得ません。
YouTubeの動画撮ろうと思って行きました。不思議な感じの空気感でした。
このままずっと大切にしていきたい🤩手掘りで苦労した往時を思うと感慨深い場所です👍🏻怖いとかは全くなかった。…あっ入り口の地図看板の前にノコギリみたいのが刺さっていることは怖かった😵💫
このままずっと大切にしていきたい🤩手掘りで苦労した往時を思うと感慨深い場所です👍🏻怖いとかは全くなかった。…あっ入り口の地図看板の前にノコギリみたいのが刺さっていることは怖かった😵💫
付近の大正トンネルと合わせて心霊スポットだそうです。僕は特に霊感など持ち合わせていない為、何も感じず何も見えずでした。
須花坂は、天正13年(1585)正月に家臣の反対を押しきって足利に攻めた佐野宗綱が戦死した場所です。その後、後北条氏から養子をとりましたが、お家騒動は続きます。彦間川沿いの人々は、田沼よりも足利との結び付きが強く、このトンネルが象徴しています。
名前 |
須花トンネル (明治トンネル) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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初めて行きました!...が、崩落した岩が あっちこっちにありましたので 訪れる際は 気をつけて頂ければと思います。