因州の幕末、川六作の魅力。
三津神社 常夜灯(川六)の特徴
因州の幕末名石工、川六の作品が並ぶ史跡です。
三津神社の境内で歴史を身近に感じられます。
美しい常夜灯が心を癒す静かな場所です。
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名前 |
三津神社 常夜灯(川六) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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因州が誇る幕末の名石工の川六作。宝珠や傘、火袋などは一般的だが、竿(柱)部分が狛犬(うん形)となっている珍しい灯籠。石鳥居の右側にちょこんと狛犬が臥せて火袋を支えている様はとてもユーモラス。制作年 安政6年(1859)3月28日狛犬の台座の後ろ側に『石工気多川積六郎』の銘がある。