三陸鉄道ここに始まる、歴史を感じる駅。
三陸鉄道ここに始まるの特徴
駅前に位置する青空の下に、小さな石碑があります。
昭和59年に開業した三陸鉄道南リアス線の起点です。
明るい案内図が印象的で、見逃しやすい場所にあります。
三陸鉄道リアス線、約120km、この4月新入社員女性一名を含む五名が採用されました。私が乗り合わせた列車にたまたまその内の二名が乗り合わせていました。更にもう一つ終着駅「久慈駅」到着の数分前、列車が急停車しました。原因は線路に浸入した「カモシカ」との衝突でした。サプライズ二件の報告です。風光明媚な三陸海岸の探訪に是非皆さんも乗りに行くことをお勧め致します。
駅前にあるのですが、上部の案内図の明るさに目をとられ気づきづらいかも…? 自分は、一度通り過ぎてしまいましたwwwここが起点… がんばれさんてつ!
ふと碑が目に入ったので近寄って見たらそうだったんですね。
石碑「三陸鉄道ここに始まる」昭和59年(1984)4月1日に、三陸鉄道南リアス線(盛~釜石間36.6km)が開業。
盛駅前に小さな石碑がありました。
名前 |
三陸鉄道ここに始まる |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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震災の為、BRTとなった起点駅。一見の価値有り。