加藤清正公が運んだ急坂。
地獄坂の特徴
地獄坂は加藤清正公が熊本城築城時に使った急坂です。
坂は198段あり、トレーニングに最適な環境です。
訪れるとタイル張りの階段に歴史を感じます。
たまに花岡山に行く際に通ります。
急な階段になってます。特に見どころは何もないです。
たしかに急坂になっていて石を運ぶには大変だったろうとしのばれる。
宅地だったらしい段々が、自然に帰ろうとしています。撮影していたらネコが話しかけてきました。
歴史のある坂だが現在は見た目はタイル張りの公園の階段になっていて風情には欠ける。
ホントにキツイ坂です…
一直線の 198 段階。
トレーニングには最適。
来たとき自転車で来ていたので登り降りはしませんでしたが、ここの坂は思っていた以上に急で何段ものあるなぁと思いました。登りの時は、遠回りして仏舎利塔などに行くより、こっちの方が早くつくと思うのでぜひ登ってみてください。反対には極楽坂があり、新幹線沿いの清水寺や北岡自然公園の途中の坂に出ます。極楽とかいてありますが、降りは楽でも登りがきついと思います笑。
名前 |
地獄坂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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段差がけっこうあるのできついです。