加藤清正公の知恵、今に息づく。
馬場楠井手の鼻ぐりの特徴
加藤清正公の築造による400年前の土木遺構が魅力です。
歴史を感じられる場所で、先人の知恵を体感できます。
子供たちが遊べる広い芝生のある付随施設が完備されています。
(訪問日:2025年5月5日)天気に恵まれたゴールデンウィークの一日、ドライブがてら「馬場楠井出の鼻ぐり」に立ち寄りました。国道57号線から県道209号へ入り空港方面へ向かう途中、左手に大きな遊具のある公園が見えてきます。その信号を左折し、道なりに進むと突き当たりに駐車場があり、さらに左折した先が鼻ぐり井手の入口です。施設内には鼻ぐりの構造を解説するパネルや、実寸大の模型が展示されており、仕組みを学ぶことができます。10時頃の到着時には、私たちと管理関係者らしき方以外には誰もおらず、静かで落ち着いた雰囲気でした。トイレも整備されており、ちょっとした休憩にも便利です。すぐ近くの「鼻ぐり井手公園」には朝から多くの家族連れが訪れていて、賑わっていました。
昔の方の土木の技術が立派です。理にかなっていますし機材もないのに、こうゆう工事を行われてきたなんて、ホント素晴らしいと思う。
水平器や測量器なども無くて昔の人は凄いと思う。それとともに日本人の並外れた力を思い知る。素晴らしい。
熊本藩初代藩主・加藤清正によって土砂が堆積することなく流れるように造られた用水路(堰)です。鼻ぐりの名が示す様に牛の鼻を通す輪に似ていることからこの名が付けられ、江戸時代の寛永年間と昭和28年に起こった大水害にも耐え抜いています。熊本城が築城260数年後の西南戦争にも耐え抜いたように、この鼻ぐり井手も完成から300年以上を経てもその機能を果たしており、加藤清正の土木事業の精巧さに県民として頭が下がる思いです。
個人的には好きです。興味が無い人にはつまらないかも知れません(^o^;)遥か昔の建造物が保存されて残っていて、とても貴重で珍しく素晴らしい遺構だと思います。
築城の名手・加藤清正公による、土木事業の一環により出来たものだそうです。阿蘇山の影響で、火山灰など細かい土砂が川底に溜まってしまい、それを掻き出すのが大変なので、一工夫(一箇所ずつ渦をまかせる)をすることで、しっかりと川の流れに乗って、特定の場所まで運ばせ、そこで書き出せるようにしたとのこと。たしかに高さがあるので、高さがあるところで運び出すのと、平地で運び出すのでは全然違いますよね。今なら機械で簡単に出来るのかもしれませんが、昔はそうではないですから、知恵一つでなんとかしていたのが、すごいですよね。It was built as part of a civil engineering project by Kiyomasa Kato, a master of castle construction. Due to the influence of Mt. Aso, volcanic ash and other fine sediment accumulates at the bottom of the river, and it is difficult to rake it out. It was said that he was able to carry it to the place of and write it out there.It's true that there is a height, so carrying it out on a high place is completely different from carrying it out on flat ground. It may be easy to do it with a machine now, but that wasn't the case in the past.
約400年前に加藤清正公によって築造されたと伝えられている土木遺構です。農業用水の確保のため掘削された水路ですが現在でもまだ水路として活用されていることは素晴らしいです。現在は鼻ぐり大橋に覆われるようになっており、公園から見下ろすようなかたちで見学できますが、近くまで近寄れるような歩道の整備が望まれます。
加藤清正所縁の史跡。公園と一体となってるので見応え十分。類をあまり見ない観光名所。
歴史の一遍を垣間見る事が出来る…先人達の苦難を感じられます。隣に公園が有ります。
| 名前 |
馬場楠井手の鼻ぐり |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.town.kikuyo.lg.jp/soshiki/19/babagusuidenohanaguri.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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写真で見るより実際は大きい!とてもよく出来ていて、現代でも使えそうな技術です。子どもの自由研究に使わせて頂きました。