雪降る十和田の体感アート。
十和田市現代美術館の特徴
フラワーホースや夜露死苦ガール2012など、屋外に展示された作品が魅力的です。
それぞれの白い部屋で、体感型の展示を通じてアートの深みを感じられます。
草間 彌生のモニュメントやスタンディングウーマンもあり、訪れる価値があります。
冬、雪の季節に行きましたが、噂通りに見応えのある美術館でした。スタンディングウーマン、いろんな角度からぐるぐる見渡したり、細部を定点から鑑賞してもずっと見飽きません。コーズアンドエフェクトも好きな作品です。1とは何か、調和って何だということを考えさせられます。無題の羊の横に立ってみるのにも、時間を忘れます。雪の中のフラワーホース、アッタの赤い蜘蛛、冬に来て正解だったなと思いました。草間彌生の作品群も雪の中で最高の映え方と思います。美術館は一度行ったら満足で、中々それっきりになることが多いですが、ここはまたぜひゆっくり伺いたい美術館です。
興味のない人でも、十和田市に来たなら行ってもいいと思う。夏場は、涼しくてよいです。チケット買えば、当日何度でも入れるます。他の場所にも展示場所があるので十和田市観光にも良い。
おもしろい美術館であるとの噂は聞いていたものの、なかなか足が向かず…今回、招待券をいただいたので訪問してみることに。十和田市自体がこの現代美術館を中心にアートを意識したまちづくりに取り組んでおり、あちこちにアート作品が展示されている。その中核となる現代美術館は、館内だけでなく館外からも展示が楽しめる建物自体が立体アート。ただ、無料駐車場は未舗装の単なる砂利の空き地で、初見で普通に見逃した😅今回いただいたのは「エルヴィン・ヴルム 人のかたち」の招待券。エルヴィン・ヴルム氏の日本での初個展とのこと。そもそも屋外にはエルヴィン・ヴルム氏の作品『ファット・ハウス』と『ファット・カー』が常設展示されており、エルヴィン・ヴルム氏の作品を常設展示しているのは日本でここだけらしい。ただ観るだけでなく、暗闇の中や青い光のモニュメントの中を歩く体験型の作品もあり。鏡を利用したアート作品が楽しめる別館やカフェ&ショップもあり、アート作品とのコラボメニューなども豊富で充実感がある美術館。建物を飛び出して、まちなかにもいくつか作品あり。
面白かったです!1800円で入れますが、美術館前の公園のアートはタダで見れます。裏の駐車場(徒歩5分くらい?)に停めると、チケット買うところで駐車券貰えます。なくても一日200円とかだったような?たまたま消防士さんの訓練してて、それがまたすごかったです!!
県立美術館が閉館中だったので代わりに訪ねたのですが、とても楽しめました。絵画等にはあまり興味がない義理の両親にも思いのほか喜んでもらえました。子供から年配の方まで誰でも楽しめる展示です。
フラワーホース、アッタ、愛はとこしえ十和田でうたう、夜露死苦ガール2012など屋外に展示されている作品があり、館内だけでなくストリートまで含めて美術館としています。有名なスタンディングウーマンは美術館内に展示。福岡から半日以上かけて訪問した価値があるすばらしい美術館でした。
なぜこんな何もないところに現代美術館を作ったのだろうかと長年思っていたが訪れてみて、確かに人口の少ない住宅街に取り巻かれたエリアではあるが、近現代の歴史の中では十和田は一大軍馬の産出地であったのだろうと彷彿させて、それゆえに行政など官公庁が集まる地域を魅力的にしようとする動機があったんだろうなと想起した。近くにふるさと創生基金の一億円で作ったトイレがあるが、あのようなばら撒きを行った反省をちゃんと生かしているのは偉い。そしてここを訪れる人たちの顔つきは、他の美術館と異なり笑顔が多いのも特筆すべきかもしれない。単純に面白そうで美術の価値っていいんだよと言う造形が集まり、誰しも童心に帰ったり不安や恐怖になる展示もあるけれど、基本的に一昔前ならお化け屋敷やお祭りが果たしていた機能がこの美術館なんだと思う。カフェで近所のおばさんと思われる方が競馬新聞に一心に赤鉛筆引きながら家で詰めてきた持参の唐揚げ弁当を箸を使っている。そんな方が美術館のカフェにいるところも、なるほどの雰囲気の明るさだ。
アートな街のアートな美術館。1つ1つの作品に没入感があり、気付きを得て作品の面白さが深まる感じが楽しかった。受付で音声ガイドを借りたが、この内容を聴きながらの鑑賞がとても良かった。自分では気づけない視点を得て見る作品がよかった。
いくつもの白い部屋が連なっているような建物なので、それぞれ作品ごとの世界観を楽しめるのがとても良かったです。受付やカフェ、階段もアート空間なので、見逃せません。靴を脱ぐお部屋もあるので、脱ぎ履きが簡単な靴の方が、鑑賞には便利かと思います。美術館の周辺にもアート作品が点在しています。少し遠いものもありますが、見応えがありました。バス停の椅子や、公園などもアート空間になっていて、街並みもとても素敵でした。また、十和田市は馬の産地だったようで、道に沿って蹄鉄の跡があったり、馬のオブジェがあり、それらもまた見応えがありました。
| 名前 |
十和田市現代美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0176-20-1127 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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雪降る時期に行きました。青い空に白い建物が映えて綺麗です。雪の中でも広場にある作品たちが鮮やかでした。中庭にあったり壁に描かれた作品も楽しめます。中を覗けるものもあるので、子供も興味津々で体験していました。特にトリックアートは夢中になっていました(大人もです)。町中の作品は雪に埋もれてよく見られなかったので、雪のない時期にまた行きたいなと思える美術館でした。