隠れた城跡の魅力に遭遇!
幸谷城館跡の特徴
住宅地の中に隠された歴史的な城跡で、訪れる人を驚かせます。
整備が行き届き、土塁や物見台が見学しやすく案内板も設置されています。
地元の人々と地主の努力で、散策可能な空間が実現しています。
東武鉄道の増尾駅から10分程のアクセスの良い城跡。個人宅の敷地内にあり、一般公開されています。説明板が各所に設置されて縄張が理解しやすくなっていたり、休憩所も設置され、静かな森の中の憩いの場といった感じです。近くに増尾城跡があり、その支城であったと考えられます。
住宅地の中にある城跡私有地らしいが案内板もよく設置されており土塁や主郭の虎口等が見学しやすくなっている。
公園のようにきれいに整備された。土塁や空堀の遺構は鋭さに欠けるがよく残っている。案内板も設置されている。住宅街、小学校が近くにあり、子供たちの遊び場だ。
この城は2007年と2009年にも訪れたものの、当時は民家敷地内ということで外側から見てそれらしい雰囲気を感じる程度しか出来ませんでした。しかし近年になって地主の厚意により整備され開放されている事を知ったため、3度目(2022年6月)で内部の散策をすることが出来ました。遺構は失われている箇所もあるようですが、それほど手をつけずに適度に整備した印象を受けます。特に主郭の遺構は良く残っていて、増尾駅から1km程度という距離を考えるとこれだけ保存できたのは所有者に恵まれた結果と言えそうです。城の来歴としては相馬氏によって築かれたと見る向きもありますが、現在残っている遺構は高城氏らによるものと思われます。
まさかこんなところに城址があるとは。裏の住宅街からも坂を登って入ることができます。増尾城址とは谷と川を隔てた場所になります。わかりやすく歩道が整備され、堀や主郭など場所ごとに説明があります。物見台からは川を監視していたそうです。
地主さんのご好意と地元の方々の熱意で主郭の土塁、堀、物見台等の痕跡を案内板付で観察できる。また、歩行路をジャノヒゲ?で区別して林内の散策を容易にしている。城跡には西側の地主さん宅入口からか、東側の旧根古屋辺りから入ることができる。台地はなだらかで高さも無いことから、戦闘を意識した城砦よりは、谷津田、雑木林、畑地を備えた居館としての性格が強いか?
入口を探すのに苦労しました。住宅街側から入れるところを見つけて見て回ったのですが、良く主郭部分ですが保存されています。土塁や堀も明確に分かります。色々見て回って分かったのですが、この館跡は私有地の中に保存されており、地主さんの家もすぐ近くにあり、地主さんの家の門からも入れるようになっています。しかし、館跡などの表記はありません。あくまでも地主さんご好意で見学できる場所ですので感謝の気持ちをもって見学しましょう。
もう少し案内板が欲しい。わかりづらい。
高島野十の終焉地近くで、南側は宅地造成で破壊されたが、それでもこれだけ残っているのは地主の努力の賜物。
| 名前 |
幸谷城館跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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2019/5/19それらしい場所を探して散策してみたが、なんとなく土塁のような場所があった。これが遺構であるという確証は全くないけど。