大イチョウが迎える明行寺。
明行寺の特徴
大きなイチョウの木が印象的で、圧倒的な迫力があります。
春は桜と藤が美しく、四季折々の庭が楽しめます。
現在、鐘楼は地震で倒壊し再建が進んでいません。
夏目漱石の小説『二百十日』の冒頭に出てくるお寺のモデルになったとされている寺院。門前にはその記念碑がある。主人公の圭さんが町の散策に行ってきたともう一人の主人公碌さんに報告するシーンから小説が始まる。報告の中で現存する大銀杏にも言及している。五高時代の漱石が山川信次郎とともに阿蘇登山を試みて失敗した実話がベースになっているものであるため、漱石もきっとこのお寺に訪れ緑いっぱいの大銀杏を見たのだろう。感慨深い。
大銀杏が有名であるようだが、この明行寺の山門は内牧城の門を移築したものと言われている。
2024、3、10(日) いまきんさんに行った後に立ち寄らせて頂きました😁 なかなかお寺に行く機会がなかったので良い経験が出来ました❗️なんか心が洗われた気がしました😁とても立派な銀杏の気がありましたね‼️
阿蘇市内牧の明行寺。このイチョウ、樹齢は600年以上。紅葉の期間中は誰でも自由に見ることができ、夜のライトアップは午後6時から午後11時まで。駐車場はお寺の前にあり無料です!
イチョウが大きくて立派でした。
境内の鐘楼(しょうろう)が6年前の熊本地震で倒壊して、未だ再建できていませんでした。一日も早く修復、再建できますように。
ここの銀杏は、大きくて迫力ありますよ。
門をくぐると大きなイチョウの木が迎えてくれます。すごく雰囲気のいいお寺です。
大きなイチョウの木があるお寺です。
名前 |
明行寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0967-32-0237 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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観光地の中にある、お寺なので外国人の観光客の方からは好まれると思います。大きな釣り鐘も有りますので。