迫間橋で四季の絶景を満喫。
迫間橋の特徴
文政2年に造られた迫間橋は、歴史的なアーチ型石橋です。
こいのぼりが約20匹飾られ、季節感あふれる景観が魅力的です。
四季折々の風景が楽しめ、訪れる写真愛好家も多いスポットです。
観光地としての知名度は皆無に等しいが非常に綺麗な景観が広がってます。
今の時期はこいのぼ吹き流しが約20匹ほどおよいでますよ、景観がいいところですよ。
【月 日】2020年10月15日【駐車場】無し【トイレ】無し🔷菊池市豊間の迫間橋に寄りました。人だけが通れる昔からの石橋だと思ってましたが車も通れて歩道、手摺等が追加されてました❕遠くからの滝とのコラボは良いですね。🔷近くには駐車場は無いので路肩に止めるか稲刈りの終わった田んぼのスロープに止めるかですね。🔷迫間橋の100m位下流には迫間滝が有ります。
はざま橋と滝のコラボは、四季折々の景色が楽しめます。
毎日見ていますが、四季折々の風景が堪能出来ますよ🎵写真を取りに来られる方もたくさんいます!
石橋の前の岩場と併せて観るとダイナミックですよ。
名前 |
迫間橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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菊池市のアーチ型石橋探訪2回目文政2(1829)年、地元石工の伊助さん達による立派な石橋。輪石同士は漆喰で固められ、要石には楔が見られた。石橋の上のコンクリート橋は昭和33(1958)年製で、銘板の『はざまはし』の文字が素敵。呼称は『はざまばし』でも銘板の名前が濁らないのは、橋の下の水が濁らぬ(濁流によって橋が流されぬ)ようにとの願いが込められている。知らんけど…近くに駐車場は無いため、路肩に車を置いてダッシュで見学しなければならない。【要体力】