鬼の像が待つ秘境の探険。
清水滝の特徴
バイクで行ける第二駐車場のアクセスが便利です。
手造り感溢れる鬼やカエルの像が独特です。
崖崩れや仮設の橋がスリリングな体験を提供します。
道幅はかなり狭く大型車では厳しい。滑りそうな道を下り歩き到着すると奇妙な構造物が現れる。何か気持ち悪さだけを感じます。怖いもの見たさな人にだけお勧めします。
単なるゲテモノ的な場所と思って行ったら、驚きます。周りを崖が囲み、あちこちから流れ落ちる湧き水とパステルグリーンの滝壺、鉄分豊富な水が染める血の池のような光景、像さんの上にお釈迦さま?赤鬼、不動明王等々、別世界が待っています。途中が軽自動車かバイクでないと行けないので、まさに秘境です。途中遭遇する赤牛たちも間近で見ることが出来ます。
バイクで行ったので第二駐車場まで楽にいけました。車だったら軽かな、離合が出来ないのでバックが苦手な人は車は手前に止めて歩いて行ったがいいと思います。
珍百景なマイナースポットです。熊本生まれの人には有名な場所みたいです。宗教団体があったと言う話しです。赤鬼、象など奇抜な色彩をしたコンクリート?石灰?で作られたオブジェがあり不思議な空間です。夏場には案外とカップルや友達とかが多く訪れています。場所は分かりづらいかもしれません。夜に行くと不気味だと思います。マイナー物件が大好きな人にはたまらないスポットだと思います。冬場は寒いので夏場が良いと思います。観光地ではないので整備はされていませんので自己責任で訪問した方がいいです。少し走れば、最近有名になった神社等があります。パワースポット巡りする際に時間があれば立ち寄れば良いかと思います。
有休を取得した男達は阿蘇パワースポット巡りをして遊んでいた。路肩にインプレッサを駐車し、泥で汚れた靴で降り立った。辺り一面放牧エリアだ。三頭の赤牛の黒い瞳がこちらを見つめている。赤牛を横目に歩みを進め、入り口まで来た。看板が出ているので滝があるはわかる。そのまま道なりに下ると錆びで腐食した足場が現れた。まだ大丈夫だが、今後の老朽化で間違いなく危険な箇所になるは間違いない。慎重に足を進めていくと、滝に落ちる音が聞こえてくる。頭上に迫る迫力の岩肌、目の前には水の流れで侵食されたであろう滝が目に入る。鉄分が含まれているのか水の底はオレンジ色の堆積物で毒々しい色を呈している。目に飛び込むのはそれだけではない。赤鬼、像、龍など宗教色の濃い建造物が滝の周囲に配置されている。美しい自然の造形と異様な統一感のない建造物に戸惑いながら滝に近づいた。水の飛沫と自生する緑々しい苔を見て、パワースポットになる理由も感じ取れた。奇妙ではあるが、珍スポットとして一流であろう。物好きの2人は満足して阿蘇の草原を歩いてる。
非常に分かり辛いです。Googleマップだと違う入り口を案内するのでご注意下さい(^o^;)探偵ナイトスクープに紹介して欲しいユートピア?
カオスw 車一台分の道を草をかき分け進み、徒歩で遊歩道を降りるも、崖崩れや仮設の橋で怖すぎるw 滝はショボかったし、豪雨の残骸が残ったまんまで寂しい感じでした。
第1駐車場が封鎖されていますが、滝の近くに第2駐車場が用意されています。ただ…途中の道が狭い上 くねくねしているため、気をつけていかれてください💧
不思議な場所💧
名前 |
清水滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

山奥の秘境でした。雨の日など天気がわるいときは行くのをオススメしません。しっかりした靴、服装でいかないと足元が悪すぎます。滝は不思議な雰囲気でまるで三途の川かと思いました。