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腕木式信号機はホームの駅員が手動でレバーを操作する信号機で、駅前に実際に使われていた現物が展示されており触ることができます。レバー操作で羽子板のような腕木を動かして列車の進行や停止を合図します。腕木が水平時なら停止、45度下がっている状態は進行を示します。この腕木式信号機は大正13年の開業当時から平成16年10月まで種市駅で使用されていたものです。JRで最後まで使用された腕木式信号機は同じ八戸線の陸中八木駅でした。