カエルと出会う、わくど石の丘。
わくど石の特徴
わくど石では大きいスズメバチの巣を観察できる。
入口のカエルの像を起点に広場や砂防ダムを楽しめる。
わくどとはイボガエルを意味し、カエル好きにはたまらない場所。
わくど石に大きいスズメバチの巣が出来ていました。(2023年10月)知らずにかなり近寄ってしまい見つけたときビビりました。車に戻って周囲を見ていたら道路の方まで飛んでいる蜂もいたので、車から降りるのも危険です。
ネットやYoutubeで見て始めて訪れましたここは肝心な「わくど石」がどの部分の岩のことなのか分からないとの情報があります。雑草も生い茂っていたり、説明看板にある写真の岩がどこにあるのかわからないようです熊本地震の影響もあるのかもしれませんが、もう少し敷地内案内板の充実やメンテナンスをしっかりやっていただければと思います入り口のカエルのオブジェはしっかりしているので、なおさら「わくど石」の所在はしっかりしてほしいと思います。
入口のカエルの像から少し坂道を登ると広場があり、左前方に砂防ダムが見えます。そのまま少し坂道を登ると、右手前方の山側に「わくど」の岩が見えます。サイズ的には石というより岩です。
なかなかおもろい。見えるっちゃ~見えないことはない。😅💦
自動撮影カメラがおかれている。入って来る人を撮影しているのだろうか?
国造神社の先に有ります。駐車場はは有りません。
この場所ヘのルートは、分かりづらいのでナビを使用したほうが良いでしょう。概略の場所としては、県道213号線(内牧坂梨線)の阿蘇市一の宮町手野地区から外輪山のミルクロードへの坂道の途中に位置します。この場所の「わくど」とは、イボガエルのことと説明看板に書いてありますが、イボガエルは日本ヒキガエル科の一つで、ガマガエルとも言います。本物のわくど石は、説明看板の写真によリますと、原野の通り道にあったようですが、草木に覆われ見つけられませんでした。写真にあるわくど石は、ミルクロードへの坂道の左側にあり、石の彫刻だと思われます。
国造神社に行く途中に有りました🙂カエルの大きな造り物でした❗上の方は公園になってましたけど、少し荒れてました。
産山方面に行く途中で 可愛いカエル🐸さん達に出会いました。 わくどとは カエルの事です。近くには 由緒正しい 国造神社⛩ や キャンプ場 があります。 この地域に来ると なぜか 清らかな 気持ちになります。
名前 |
わくど石 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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駐車場が分からずに道路脇に停めてみました。