神秘に包まれた古社、健男霜凝日子神社。
健男霜凝日子神社(神幸所、遥拝所)の特徴
県道639沿いの神の里交流センターの近くに佇む神社です。
上宮は祖母山1756mの山頂にあり、石祠がある特別な場所です。
軍旗や古い神社の歴史が感じられる神秘的な雰囲気の神社です。
初めて参拝しました。本当に美しい神社で、ずっといたい気分になりましたなりました。ゆっくり参拝しました。
県道639を上り神の里交流センターのそばに神社はある。境内はかなり広く感じた。拝殿、本殿とも改修され新しい。開放的でリラックスできる。2本のトチノキの大木が印象的だ。県内の神社で5か所くらいトチノキのに出くわしている。杉、楠木、銀杏等々多く大木を見かけるがトチノキは少ない。神社維持の大変さが感じられた。
緒方三郎惟栄が平家追討に使った軍旗2つが社宝としてあるらしい。延喜式には東にある穴森神社が論社として記されているそうだ。
晩秋の11月20日に思い立って訪問。広大な敷地が黄色い絨毯で覆われていました。
敷地の広さに圧倒されます。川のせせらぎが心地よく、延喜式の落ち着いた佇まいがいいですね。御神籤はありましたが御朱印は見当たりませんでした。書置きでいいので一緒にあると嬉しいです。
天気の神様らしい。本当に台風直撃を免れた。凄すぎて言葉もない。秋の虫が大合唱しているが、まるで大雨が降らないように祈っているようにさえ感じる。霊感などないのに、全てが神がかって見える。稲穂も金色に光り輝き首を垂れていた。謙虚な気持ちになる場所。居るだけで浄化される。
健男霜凝日子神社たけおしもごおりひこじんじゃ大分県竹田市神原1822番地(下宮)祭神健男霜凝日子大神豊玉姫命彦五瀬命他9柱祖母山(1756m)の山頂に上宮があります冬季の霜害防止の為に祭祀された神と思われます古墳から派生した神社か?
静かで小さな神社。古い古木があります。少し恐ろしくも感じられます。(原文)조용하고 자그마한 신사. 오래된 고목들이 있습니다. 조금 무섭게도 느껴집니다.
川沿いにひっそりと佇む神秘的な神社です。栃の巨木が目を引きます。苔むした参道がとても神々しく感じます。
名前 |
健男霜凝日子神社(神幸所、遥拝所) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://taketa.guide/spots/detail/3f2ef5c8-fb77-40cb-af30-b177f2d0d560 |
評価 |
4.6 |
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ご神木、エネルギーの高い神様できっと上宮は素晴らしいのでしょう。神社の周りを歩いてくださいね。パワーいただけます。