朱色の鳥居が誘う、扇森稲荷の神秘。
扇森稲荷神社(狐頭様)の特徴
大きな朱色の鳥居が印象的な扇森稲荷神社は、美しい参道が広がっています。
100段の階段を上がると、神秘的な雰囲気の拝殿が待っています。
九州三大稲荷の一つとして知られる、スピリチュアルな場所です。
御朱印をお受けしました。御朱印帳に直に御社名押印、日付け揮毫くださいました。稲荷神社さまらしい佇まいで、幾つもの赤い鳥居⛩⛩⛩が印象的。通り掛かり大きな鳥居⛩に導かれる如く上がらせて戴きました笑有難うございました🙏
2024年4月の週末に訪れました。14時頃に到着しましたが、他の参拝者の方はほとんどいませんでした。駐車場は数ヶ所あります。1番近い駐車場はさほど階段を登らなくて済みます。御朱印(300円)も直書きで頂けますが、判子になっています。九州三大稲荷神社の1つで、私達が行った日は桜は散りかけでしたが、鳥居×桜も見ることができました。
竹田市内にあります。57号線を走っているとホームセンター横に大きな鳥居があるのですぐ分かります。駐車場は鳥居付近にあります。ご高齢の方や足が不自由な方は鳥居をくぐりずっと上っていくと駐車場があります。少し急な階段を登り、鳥居が並んでる参道を歩くと境内に着きます。本殿の少し手前に手水舎があります。
大分からのドライブ途中あまりの朱色の鳥居⛩️が大きくて綺麗でしたので立ち寄りました。入り口の鳥居付近に車を停めて‥と思いましたが本殿迄歩くと距離が有りそでしたので車で移動にしました。少々狭い道もありますが大きな駐車場🅿️が数カ所有ります。今回は本殿下に停めましたとても綺麗に手入れをされたお稲荷神社様でしたこの付近の方はこちらに行かれるのでしょうね。峠参道は駐車場に停めて階段で無数の鳥居を括り本殿に。私はそのまま本殿付近駐車しました。裏鳥居などありました。
大鳥居をくぐって右側に大きな駐車場があります。百段階段を登るとさらに、階段があります。拝殿の右隣すぐに駐車場がありますので、きつい方は階段の右の道(裏参道)を進まれると良いかと。川の水音が神聖さをより感じます。神楽殿の瓦も素晴らしい。
竹田には今まで何度も行ったが初めての扇森稲荷神社だった100段の階段と幾つもの朱色の鳥居を抜けたところに建つ拝殿はとても綺麗でいつまでも観ていたい。パワースポットとの事だが確かに境内は爽やかな風が通り気持ちが洗われる気がした今後竹田に来た祭は必ず寄りたいスポットです。
扇森稲荷神社は日本10大稲荷にも数えられ、新年や初午祭には多くの参拝者が訪れるスピリチュアルな場所である。江戸時代、第12代岡藩主 中川久昭公が江戸屋敷で、ある夜、枕辺に立ったご神霊が翌日の登城について警告し、「稲荷狐頭源大夫」と名乗った。次の日、道中で暴漢に襲われたものの、警告に従って警戒を怠らなかったため、事なきを得た。久昭公は稲荷神社に感謝し、国許へと使いを走らせ、社を新たに造営し、社号を「扇の森稲荷神社」とした。久昭公や家臣は、「狐頭様 (こうとうさま)」と呼んで信仰したことから、今でも「こうとうさま」と呼ばれている。長い石段を登ると、さらに赤い鳥居がたくさん並んでいる石段を登って拝殿に到着する。鳥居の語源は「通り入る」で、「鳥居を通ること」が参拝の正式な儀式という。*石段を登らずに、車で拝殿の近くまで上がることもできる。健康な方は、「鳥居を通ること」をお勧めする。
扇森稲荷神社朱色が鮮やかです。屋根飾りや、瓦飾り?がとても良い造りでした。御朱印も手書きで書いていただきました。
ちょと登るのがしんどいですが、赤い鳥居が神秘的に連なり、稲荷神の神力を感じざるをえません!時間と体力があれば、社の裏の方にまわって、さらに鳥居の連なりをくぐり抜けると山の頂上まで行けます。小さな社があり、見晴らしもいい。
名前 |
扇森稲荷神社(狐頭様) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0974-63-1588 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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旅の途中に立ち寄りました。見晴らしもよく霊験あらたかな雰囲気を存分に感じられるお稲荷様です。ぜひぜひお立ち寄りください!