御嶽の伝説、神聖な空間。
内金城御嶽の特徴
内金城の御嶽は歴史ある神聖な空間です。
カーサームーチーの伝説に結びつく場所です。
古くから知られる御嶽でスピリチュアルな体験ができる。
古い記録に登場しているこの御嶽の紀元は 12世紀までさかのぼる。「琉球国由来紀」(1713年)には茶湯崎村(ちゃなざきむら)(現松川)の項に記され、真壁大阿母志良礼が仕えていた。神名は「カネノ御イベ」または「モジヨルキヨノ大神」。9平方メートル内外の広さをやや丸く石垣で囲い、正面に直線のまぐさ石をかけた石門がある。石囲いの中にはアカギの大木がありその下に 3個の石がたてられるなど沖縄独特の信仰形式を備えた御嶽。西側にはムーチー伝説の由来を伝える小嶽がある。市の有形民俗文化財。-那覇市観光資源データベースより-
目立たない👎
Sort of a remote site which requires some hillside hiking, this is a gem for those interested in Okinawa folklore. Located within the area of Shuri Kinjo Big Akagi Trees, it is a location off of the stone path downhill from Shuri Castle. The (adults only) legend of Onimochi (Devil's Rice Cakes) is a story about a sister causing the death of her demon brother. She accomplishes the feat by feeding her brother spiked rice cakes then, exposing herself to him while he's chewing. Shocked, he falls to his death off the cliff. Within this Utaki you may see a small shrine next to a cavern. At times the area is roped-off but, zoom with your camera and the scene may be photographed.
内金城の御嶽(うちかなぐすくのうたき)と読みます。この御嶽の紀元は12世紀までさかのぼり「琉球国由来紀」(1713年)には茶湯崎村(ちゃなざきむら:現松川)の項に記され、真壁大阿母志良礼が仕えていて、神名は「カネノ御イベ」または「モジヨルキヨノ大神」とあります。この御嶽の西側には鬼餅(ムーチー)伝説の由来を伝える小嶽があり、旧暦12月8日に年中行事が行われます。
神聖な場所だと思い、写真を撮るのは控えましたが、カーサームーチーのお話と関係のあるかなり古くから知られている御嶽なのだとか。樹齢200年以上の大きなアカギがとても印象的で、よく蝶々が飛んでいます。内金城御嶽(うちかなぐすくうたき)をきっかけに、ムーチーの由来を知りたくなり調べた所、まぁまぁ面食らう内容でした。小さな子どもにはちょっと話せないお話ですね。古代では命を生み出す生殖器を崇拝する信仰も多く、女性の生殖器は特にあの世とこの世を繋ぐ架け橋の様な存在として、古代の宇宙コスモロジーをベースとして考えると興味深いです。鬼と言う概念や言葉について、色々調べてみるのもまた楽しかったです。古代の信仰に興味がある方にはおすすめできる場所です。
女の下の口は鬼を食うらしい。
| 名前 |
内金城御嶽 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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「ムーチー(鬼餅)伝説」の舞台。妹の「上の口は餅食う口、下の口は鬼食う口」で驚いた鬼である兄を崖から落とした話は、沖縄にいた事があれば聞いた事があるかな?敷地内は、比較的大きな「大嶽」(兄)と小さな「小嶽」(妹)それに数か所の「拝所」が有ります。