国指定の重要文化財で、伝統を体感!
山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館(人形の館)の特徴
江戸時代から続く人形浄瑠璃の魅力が満載です。
薩摩藩の参勤交代時に関連する貴重な資料が展示されています。
定期公演があり、太夫の歌声と三味線の演奏を楽しめます。
60年程前までは「村」で、つい20年程前に都城市と合併した長閑な田園の町に人形浄瑠璃資料館があります。素朴な人形浄瑠璃には此処で長く育まれてきた実直で穏やかな庶民感情が詰まっていると感じました。資料館の案内をしてくれた方から『音曲の太夫の先生は高齢のため引退されますが、伝統を受け継いでいく子どもたちがいます』と聞いて嬉しかったです。この貴重な文化遺産が途切れることなく継承されることを願っています。
人形浄瑠璃のことは全く知らない初心者ですが、充実した展示品と演目の映像で人形浄瑠璃に親しむことが出来ました。普段テレビで見かける人形浄瑠璃は3人で1体の人形を操りますが、こちらの文弥人形浄瑠璃は初期の人形浄瑠璃であり、1人で1体の人形を操るうえに、人形の表情が変わらないので、より難易度が高いそうです。展示ブースで人形を実際に手にとって動かすことができたのですが、手の動きであれだけの臨場感溢れる演目が演じることがいかに難しいことかよく分かりました。現在では事業の一環として、地元の小学生たちが人形浄瑠璃の演目を練習し、毎年4回ほど上映しているそうです。次回は、生で人形浄瑠璃を観てみたいと思います!
国指定重要無形民族文化財に指定されている、山之口麓文弥節人形浄瑠璃の資料館です。延宝〜元禄の頃に活躍した太夫・岡本文弥が語る「泣き節」「愁い節」とも呼ばれる、哀愁をおびた独特の節回しをする浄瑠璃・「文弥節」が、江戸時代から明治初期に製作された27体の人形とともに残っています。なお、高速道路を利用してこちらへ行くのには山之口スマートICが一番近いのですが、ナビによってはこのスマートICから出るルートを表示しないこともあります。関連施設として、都城歴史資料館、高城郷土資料館、都城島津邸があります。
全く無知なまま訪問しましたが、受付の方に簡単に人形浄瑠璃についてガイドいただき理解が深まりました。ビデオコーナーもあります。山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館(通称:人形の館)は、宮崎県都城市山之口町に位置する博物館で、人形浄瑠璃の世界を体感できる場所です。人形浄瑠璃とは、三味線と語り、人形操りが一体となって、物語を表現する人形芝居を指します。山之口町の人形浄瑠璃は、300年前(岡本文弥が全盛期)の芸態をそのまま伝承しているところが高く評価されています。特徴的な点としては、太夫の語り調子が文弥調であり、語りの間合いに三味線が入ること、人形は文弥節人形初期の「頭差込式」で一人遣いであること、舞台の形式は「高幕式」であること、浄瑠璃上演の幕間に演じられる「間狂言」が残っていることなどが挙げられます。営業時間は、午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)。休館日は毎週月曜日、国民の祝日または振替休日の時は翌日休館、年末年始(12月29日~1月3日)です。入館料は、大人220円(団体160円)、高校生160円(団体110円)、小中学生110円(団体50円)です。また、公演の際は、別料金が加算されます。
都城市の北東(旧山之口町)に今も伝承されている文弥節の人形浄瑠璃の資料を展示しています。年4回、公演も行われています。それ以外の日には公演の様子を映像で観ることができます。
人形浄瑠璃はテレビでちらっと見たことしかないが、日本の伝統文化芸術を維持・継承することの大切さを改めて感じました。維持のための寄付・募金箱を設置してください。
公演を拝見しました。私は淡路、徳島の人形浄瑠璃、大阪の文楽などを見たことがありますが、それらと共通する部分がいくらかある一方で、違うところは数多くあり、初めて見る古浄瑠璃でしたがとても楽しめました。間狂言というコミカルな演目も、伝統の中に現代的な話題も取り入れて面白いものでした。座長さん(でしょうか?)の軽やかなトークも見どころのひとつでしょう。
伝統技がここにあり。
歴史好きにはたまりませんでした😊館長さんも丁寧に説明してくださり楽しかったです☆
| 名前 |
山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館(人形の館) |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0986-57-5295 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/soshiki/53/2777.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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たまたま休館日でしたので外観だけ撮影しました。