青森の魅力を発見!
あおもり観光情報センターの特徴
新青森駅に到着したら、観光情報を仕入れるのに便利な場所です。
ねぶた祭の山車が点灯されたミニチュア展示がとても綺麗です。
青森の言葉での挨拶で、地域に来た実感がわく体験ができます。
構内で少し時間があったので、こちらで次回用の資料を探してみました。青森全域のパンフレットがあるんですね。参考になりそうなのをもらって帰りましたよ。ここまで全県下のパンフレットがあるのは嬉しいですね。
青森観光にて美術館と三内丸山遺跡を目的にやってきました。広くて沢山のパンフレットがあります。目的以外にも もう少し足を伸ばして数ヶ所観光したいと思い、センターで色々資料を集めてプランを立ててみましたが、鉄道やバスの本数が少ない事から、中々上手く回れませんでした。結局美術館と三内丸山遺跡(同じ方向)へ向かう時次のバスを待っているより歩いて行った方が早く着きました。色々なパンフレット見て魅力ある場所はいっぱいありましたので、翌日のプランを立ててみましたが、やはり青森駅の目の前の数軒を歩いてまわるだけになりました。時短できるプランなど、10〜20プラン参考にできる資料があると良いなぁ♪と思いました。【2024/3吉日】
新青森駅の小型化した「ねぶた」の展示が、とても綺麗でした。1つは「あおもり観光情報センター」側に、もう1つは、新幹線ホームを下り、エレベーター降りた所でした。
新青森駅。ねぶたでお出迎え。巨大なリンゴも。
あおもり観光情報センターのスタッフの方々は、大変優秀で、優しい方々でした。新青森駅から、人気中華料理店・王味(ワンミ)に行こうと思い、最寄りのバス停「堤橋」までの行き方を聞きました。スタッフの方々は、いくつものルートを提案してくれました。その際、各バス停の時刻表を何枚もプリントアウトしてくれました。バスを2本乗り継いでいくルートで行くことにして、新青森駅南口でバスを待っていると、先程のスタッフの一人が外まで出てきて、「到着時刻は少し遅くなるものの、バス一本で行けるルートを見つけました」とわざわざ伝えてくれました。青森観光が初めての私には、バスを乗り継ぐルートより、バス一本で行けるルートの方がいいと、気遣ってくれたのだと思います。結局、早く着くことを優先して、バスを乗り継いでいくルートで行きました。無事に「堤橋」のバス停に行くことができ、王味(ワンミ)で食事することができました。私は2023年12月29日16:30頃、堤橋への行き方を質問した者です。食事の後に新青森駅に戻りましたが、すでにあおもり観光情報センターはクローズしていて、直接お礼を言うことができませんでした。スタッフの皆様、ありがとうございました。
ねぶた祭の山車や、弘前のねぷたの山車や五所川原の立佞武多のミニチュアが点灯されて、展示されています。大きな、きれいな赤いりんごの鈴もありました。
広く綺麗で東京駅の銀の鈴を真似たのか林檎🍎の鈴がむっちゃラブリーでした。
朝8:30は店がほとんど開いてませんでした。
三内丸山遺跡にバスで行きたい場合は、こちらで聞くと良いです。時刻表をいただけましたので、バス本数が少ないこともわかりました。
名前 |
あおもり観光情報センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-752-6311 |
住所 |
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HP |
https://www.city.aomori.aomori.jp/kouryuu-suishin/bunka-sports-kanko/kankou/sougouannai/01.html |
評価 |
4.1 |
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新幹線で新青森に到着したら、こちらで情報を仕入れると良いと思います。朝8:30~夜7時まで営業しています。こちらで情報とれなくても、青森駅前にも観光案内所があるので、電車の接続時間がないとき等はそちらも是非。