東北一の美塔と共に。
金剛山 光明寺 最勝院の特徴
重要文化財の五重塔は、東北一の美塔と称される美しさです。
狛うさぎが門前にいるのが、ユニークで可愛らしい印象を与えます。
雪の景色と四季の色合いが融合し、風情ある境内が楽しめます。
五重塔が敷地内にありました。結構大きな神社で、地元の人たちで賑わってました。2025年の初詣で再訪。おみくじ300円、小吉でした。
五重塔は期待以上に素晴らしかった。また花の寺と定評があるだけに萩や曼珠沙華等も良かった。
駅から遠いので、行くのは大変だけど、雪の景色と合間って美しかったです御朱印も何種類かあって、無病息災とか学業成就とか意味に合わせて御朱印を選べるから、選ぶ間もすごい楽しかったです!!
五重塔も境内も綺麗にされてて、居心地いい寺院。紅葉もキレイだった。
最北端に位置する重要文化財の五重塔は、上層に行くほど逓減し、相輪が美しく、また、各層の異なる意匠もバランス良く東北一の美塔と称されるのもうなづけます。羽黒山の五重塔の重厚感に対し、こちらは優美な躍動感があります。江戸時代、都から遠く離れた北の大地にも素晴らしい建築がなされており、必見です。
ここは寺なのに狛狗ならぬ狛うさぎが入口の門前に鎮座している。妻が兎年なので、これも何かの縁かな。入口の仁王像へ協力金として100円の貼紙。奥に進むと水場あったが定番の龍から水が出てない。と思ったら出てきた!節水で人感センサーでも付いているのか?右手に社務所、正面に本堂。ひと回りして食後の散歩には丁度よかった。
青森県弘前市銅屋町に在る、最勝院、仁王門と仁王像、東北一の美塔、国指定重要文化財、五重塔の景観素晴らしい寺院ですが四季の色合いで一層美しさが増します、仁王像その御尊像は2017年秋、阿形仁王像の左眼球落下により、修復への長い道のりが始まり、阿形・吽形共に目のみならず、全身崩壊の可能性が高いことが判明し、当初の眼球修理から躯(からだ)全体の解体修理をするという、重い判断がなされた、368年という大変古い歴史を示す大発見があり、運慶の流れを汲む仏師が造ったことも明らかとなる。これを受け、単なる修理ではなく、制作当初の姿に戻す、復旧・修復修理へと舵が切られることとなった。『素晴らしい』と絶賛される力強い背中と、甦った『厳しくも優しい眼差し』の仁王像は、2023年春に本堂内での特別公開、元の仁王門に遷座となる。 そんな最勝院に以前行きましたのでどの様な寺院か引用を用いて調べてみました、宗派は真言宗智山派の寺。山号は金剛山、本尊は大日如来、1532年(天文1)春、弘信僧都(ひろのぶそうず)が陸奥(むつ)国(青森県)平賀郡堀越に3宇の伽藍(がらん)を造営したのに始まる。1612年(慶長17)弘前藩2代藩主津軽信枚(のぶひら)が弘前城下に弘前八幡宮(はちまんぐう)を創建したおり、当院はその別当寺となった。弘前藩の真言五山の筆頭として寺領300石を与えられた。明治維新のとき八幡宮と分離し大円寺跡(現在地)へ移転したと在ります、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、散策、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
ウサギの阿吽像がかわいいお寺。五重塔以外にも見どころがあります。紅葉時期で境内がきれいでした。ご本尊の大日如来の御朱印を頂きました。
五重塔を拝観したくてやって来ました。境内にはたくさんのウサギの像が・・・調べると兎様の人院でした。壮厳な五重塔は、ゆっくりと心を浄化してくださいました。
名前 |
金剛山 光明寺 最勝院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-34-1123 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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勝負ごとに御利益ありそうでお参りするのが大好きです。狛犬のかわりに可愛らしいうさぎの狛うさぎがお出迎えしてくれます。