宮崎のキティちゃん御守り。
大塚神社(大塚八幡神社)の特徴
宮崎で唯一のキティちゃんのお守りが魅力的です。
鮮やかな朱色の社殿が印象的な神社です。
限定品の榊ハーバリウムは縁起物として人気です。
色鮮やかな社殿です。キティちゃんの御守りがあります。
こじんまりした敷地でお参りします。おみくじは、何年の年を越したんだろうと思う色あせでした。
社務所にて、書き置きお受けしました。この様な書体は初めてで、サインみたいでカッコよくて素敵です。
御朱印欲しかった(ToT)置いててもらえるだけでも嬉しいのに、、
キティちゃんの御守があります。
コロナ禍の中、初めて初詣で行きました。駐車場も神社の裏にあり、近くで便利です。綺麗なところでした。
斉衡年間(854~857年)、土持景綱によって創建されたと伝わっています。御祭神は品陀和気命(ほんだわけのみことu003d応神天皇)、息長帯姫命(おきながたらしひめのみことu003d神功皇后)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)の3柱の神々です。現在の社殿は昭和59年(1984年)に改築されたもので、SECOMさんのシールが貼られています。近年 お賽銭泥棒が増えているようで、なんとも世知辛い世の中になったものだと思います。
御朱印がもらえなかった。
当時宇佐宮領であった大墓別符(大塚)に宇佐八幡を勧請し産土神として祀られた八幡神社です。 現在の社殿は昭和59年に全面改築が行われています。 創建は社蔵の棟札によれば、五十五代文徳天皇の齋衡年間(854~856)土持冠者左衛門尉景綱が、当時宇佐宮領であった大墓別符(大塚)に宇佐八幡を勧請し産土神として祀ったとあります。文永元年(1264)飫肥藩祖藤原祐時により再興され、その後文禄二年(1593)、慶安元年(1648)、寬文七年(1667)、宝暦二年(1752)、安永九年(1780)、文化十二年(1815)、嘉永四年(1851)に再興が繰り返されています。明治三年冠嶽大権現及び城ノ下天神を遷座合祀され、昭和59年には全面改築が行われており、大変綺麗で管理の行き届いた神社です。祭られているご祭神品蛇和氣命(ホンダワケノミコト: 応神天皇)玉依り姫命(タマヨリヒメノミコト:神武天皇の御母) (注)息長帯姫命(オキナガタラシヒメノミコト: 神功皇后)
名前 |
大塚神社(大塚八幡神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0985-54-3210 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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地元に根付いた氏神様でしょうか。大凶ありの、おみくじは攻めてます。