スタジオジブリレイアウト展開催中!
宮崎県立美術館の特徴
テオ・ヤンセン展や山下清展など、面白い展示が豊富な美術館です。
常設展が無料で、子供も気軽に作品に触れられる楽しい環境です。
西洋美術やスタジオジブリレイアウト展など、魅力的な企画展が開催されています。
常設展が無料で、また身近に鑑賞できる素敵な美術館😊👍それゆえか、走り回ってる子供がピカソやマグリットの作品を触ったり😅💦もちろん、即注意⚠️されますが、親は放任?公共での礼儀など、教育する、いい場所なのになぁ…。😣
入場料は無料でしたが、なかなか良い絵が見られて良かったです。一部の絵は写真撮影できましたが、ほとんどの絵は撮影不可でした。鴨居玲の大きくて迫力満点の油絵が展示されていました。一見の価値有りです。
先日までイベントで山下清展をしており、観てみたくて初めて宮崎県の美術館へ足を運んでみた。ホントに初めて来ました。こんなにイロイロと工夫を凝らした展示をされているとは!12月中旬から1月4日まで臨時休業となっているがまた来年イロイロと楽しい展示をしてくださることを期待しています。個人的には中国の陶磁器、海外の絵画など観たい。最近は展示物を写真に撮っても良いというものもあり、好きな絵が写真で観ることができ、とても癒される。美術館の前には大きな公園と歯が欠けたようなオブジェがあり、穴が空いていたと思い入っていくと窪みだったのにもちょっと驚いた。常設展も楽しくて見応えはとてもあり、よい時間を過ごさせていただきました。2階の展示室へ行くには階段とエレベーターがあり、車椅子でも見学出来る。
2023年10月 山下清展平日の午後から 人は少なめでした。初めて行ったが駐車場も広いし、敷地も広いし、、。展示室も広く、ゆっくり見れます。かれこれ50年前ぐらいに都城の大丸に父に肩車して 花火の貼り絵を見たのを覚えています。大阪でも見ましたが、今回みたいに展示された数はなかったように思います。貼り絵だけでなく、ペン画、油絵も素晴らしい。感激しました。山下画伯の絵は私には癒しをもたらします。今回、ほんとに来てよかったと思います。年配の方が多く来場していた印象です。グッズはクリアファイルを購入しました。画集は大阪で購入しましたが、重く持ち歩きしにくいので、持ち歩きできる画集などあれば また購入したいと思います。B5ぐらいがいいなと思いました。
二紀展の宮崎巡回展の鑑賞のために訪れました。各地を巡回してきた作品と、地元宮崎で活躍する作家の作品が楽しめました。宮崎県の芸術の力はすごいです。あと、建物がとても大きく、広がりのある迫力に圧倒されました。文化公園の遊歩道の若緑もたいへん美しく、記憶にのこる黄緑です。
大きな公園の中央にある美術館。95年オープンなのでバブル期の感触。ホキ美術館名品展を観る。ホキ美術館で見た作品5:55を思い出した。九州で観ることができてよかった。
一年を通して、色んな展示やイベントが有り、とても楽しいです。支援学校のアート展が、特に楽しいです❗もっと長い期間やって欲しい❗美術館の周りも、緑豊かで、大好きな場所です。西側の、歯の様なモニュメントも、お気に入り😆
ホキ美術館名品展、見応えありましたよ。まるで写真みたいな作品。4.9.7までです。
3月21日まで無料展示開催中大岡弘晃展は斬新でエネルギーが絵から溢れでてきます。光を当てると絵の個性が変わっていくクリエイティブさが斬新。大岡先生の絵は愛が溢れています。
名前 |
宮崎県立美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0985-20-3792 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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テオ・ヤンセン展に行きました。すごかったです。ヤンセンさんは耐久性にはこだわってないそうです(笑)ミニビーストのキットを購入して組み立てました。