山城攻略は装備必須!
恒吉城(日輪城)跡の特徴
山登り装備が必須で、滑りやすい道に注意が必要です。
増えた案内表示板と補助用ロープで安心して登山が楽しめます。
マップと矢印で、山城攻略を体験できる楽しい場所です。
2024/2/10城主は山田氏、肝付氏、北郷氏、伊集院氏など代わった。伊集院忠真が庄内の乱で蜂起し、島津氏により開城した。その後は寺山氏が入った。シラス台地を利用した群郭式で広大で見所多い✨城友達と行った。空堀の切通通路はとにかく見事で、広い駐車場があり、整備も良い⛰️
余湖さん他、城郭系サイトで評判が高く、訪れてみたい城跡でした。城跡東側の公民館のある広い平地に駐車できます。シラス台地の縁で、出張った箇所にあり、基本は東へ低くなります。出張った範囲のなかでもシラスの凸凹があり、ⅠからⅤ群に分類された城跡となります。背面の西側は浸食谷となるため、緩やかなのは南西側の一部だけと思われます。公民館の平地から防壁の間を抜けて階段上がると、Ⅳ群の下の郭に出ます。Ⅰ群:日輪城は立入禁止ですが虎口を見ると高く、険しい曲輪のようです。Ⅰ群とⅣ群の間の空堀を進めたようでしたが、いまは⛔で、Ⅳ群の曲輪を段々に登って行くのが順路でした。途中からⅣ群の南端、空堀沿いを歩いているようで、危険の看板が多々有りました。登り切るとⅣ群の本丸に出ます、眺望はききません。Ⅳ群の本丸を降りると、すぐ隣にⅢ群の本丸の虎口が有ります。空堀を東へ向かうとⅡ群へ向かうようでしたが、時間なく諦めました。東へ降ると畝状竪堀などが有りましたが、草木が繁茂して撮影するとよく分かりません。Ⅳ群の南側の空堀は切り立ったシラスの断崖となり、Ⅳ群の下まで続いているようでした。戻ってⅢ群の本丸から西へ向かうとⅤ群とそこを通る林道に出ます。Ⅴ群も虎口と土塁が見られました。林道を行くと背後の浸食谷が見れそうですが時間で行けずに終わりました。広大な城で、3時間弱見廻りましたが、Ⅱ群など諦め全体は見きれませんでした。鹿児島県下では1、2を争う手強さだと思いました。
山城なので山登り装備でないと滑って危ないかもしれないです。案内板にはお持ち帰り用のパンフレット有り。
山城なので山登り装備でないと滑って危ないかもしれないです。案内板にはお持ち帰り用のパンフレット有り。
マップで入力すると左側の林道の坂道を案内されます。たしか、連続の竪堀の辺りですが、正規のルートとは言い難いです。ちょうど、林道脇が広くなっているのでそこに車を停め、そのまま坂道を道なりに歩くと頂上付近のカーブを少し行ったところで、恒吉城の標識があります。*浸食谷の当たりです。または、麓に診療所があるので、こちらを目的地に設定してるとおそらく、近くの公民館?のような施設の駐車場に行けると思いますのでそちらからのほうがいいです。※こちらが正規ルートのようです。城の説明掲示板が設置しています。そして、そのまま城の左側の舗装された坂道を進むと、城に入る道があります。入ると、郭の中央に標識があり、下のケースに城の縄張りと歴史が記したパンフレットが入ってますので、ありがたく拝見しましょう。城は、主に四角を思わせる4つのエリアに別れ、日輪城は現在崩れやすいためか、地主さんによって立入禁止になっているようです。見どころとしては主郭から見下ろす空堀や浸食谷です。15メートルほどはあります。特に左側(林道)の大空堀は魅力があります。城自体が山なので、登るのには結構体力がいります。
以前訪れた時よりも案内表示板、進行方向を示す矢印、登り降りの補助用のロープ等が増えていました。しかしながら木製のステップは老朽化のせいか砕け散っているところがあったり、土ごと一緒に崩れていたりしました。更にタイミングが悪かったのか道が草に覆われていて通りにくい場所も何ヵ所かありました。庄内の乱の際、伊集院宗右衛門(惣右衛門?)以下千余人で島津宗家軍三千を迎え撃ち、三日目に無血開城して都城に退いたと伝わっていますが、現地を見た感じとしては兵糧や水さえあればかなり籠城出来そうな要害だと思いました。それでも伊集院一族が立て籠った都城12外城のうち、ここ恒吉城だけが極端に離れているので退去自体は正解かなとも思いました。
案内板やマップもあり、ちょっとした山城攻略を体感😄。自然の崩落で埋まった場所もありますが、土塁や空堀もハッキリと確認出来ます。草木も枯れてBaby-moいないので冬場はお勧めです。
| 名前 |
恒吉城(日輪城)跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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正規ルートを確認していなかったので、小枝が散らばる山道に車両を横付けするかたちで山に入りました。(Googleナビの案内ではそうなる)山に入ったとたん危険が香りがプンプンします。よい意味でゾクゾクしました。遭難しないよう気を付けながら進みます。山中に案内表示が点在しているので、それが目印になります。そんなこんなで本丸に攻め込み、なんとか無事に帰還できました。すこぶる面白いので、皆さんも妄想力を働かせて攻め込んでみてください。