鹿児島の名店、特製そばの極み!
そば処にいなの特徴
鮎出し蕎麦は司馬遼太郎も愛した逸品ですので、ぜひ試してみてください。
透明感のある喉越し良い蕎麦を堪能でき、特製そばは格別な味わいです。
栗の天ぷらは外はサクッと、中はホクッとした美味しさが印象的でした。
天ざるそばは鹿児島の中で1番好きです😊透明感のある喉越し良い蕎麦です。つゆも美味いですよね。いつも混んでいますので時間に余裕ある時の訪問をオススメ致します。
なんとも値段に見合った高級なおそば特製そばを頂きました。そばはつなぎが少ないのでしょう、風味の強い太麺の十割そばだと思われます。そばだけでもなかなかですが、驚かされたのが出汁です。魚介系だけでは無い、おそらくは椎茸と昆布をベースにした滋味溢れる味です。ただ、ちょっと量が少ない。美味しいので尚更、少なく感じます。付け合わせで乗っていた鶏肉も美味しかったので、親子丼も美味しい予感がします。遠いですが、また行きたいと思わせるそんなお店でした。ご馳走様です。
きつねそば(800円)とおいなり(50円)を食べました。鮎を使っただしでおいしかった。
土曜日のお昼時に伺いました。他の方もおっしゃってますが、オーダーから食事の提供までが30分以上かかり、待ち時間がとにかく長かったです。天ぷらうどんを頼みました。お蕎麦は柔らかく、早めに食べないとちぎれてしまい美味しいのにもったいない感じです。天ぷらがお蕎麦と別に提供されていて、とてもサクサクで具材がホッコリ柔らかく、正直お蕎麦より美味しかったです。
YouTubeを観て西田あいさんの実家が近く、鹿児島に帰った時は食べに寄るそうで、美味しそうだったので行ってきました。鮎で出汁を摂ってつくるそうで、美味しいでした。沢山の人で賑わってましたね。
司馬遼太郎がこよなく愛した鮎出し蕎麦‼️美味し😋✌️
蕎麦が、かなり冷たくて、コシもあり、美味しかった!天婦羅は、どれもサクサクで、サイコー⤴️今の時季だけの、栗の渋皮煮の天婦羅は、とろっーとしてて、甘くて凄く美味しかったです。みなさんも、食べてみて!!
そば処にいな蒲生町に来たらここだよといって連れてこられ初めて頂きましたオススメは、「ざるそば」一択と聞いてましたがどうしても汁物が欲しくかけそばに肉卵の載った「スタミナそば」をチョイス同行者から、ざるそばもシェアして頂き両方食べてみての感想はやはり忠告通り「ざるそば」一択でした栗の天ぷらがあり初めて頂きましたが外はサクッと中はホクッとしていて美味しかったです。
仕事の移動の途中立ち寄りました。蒲生の蕎麦屋と言ったらここですよね。と言いつつ、初めての来店。長い間来たかったお店ですよ。作家の司馬遼太郎さんが愛したお蕎麦がどうしても食べたくて入店しました。お客さんも多く、駐車場も満車。しょうがないので、隣のコンビニに停めて行きました。(すみません。)入店したら懐かしい雰囲気の店内。皆さんざる蕎麦を食べてたかのような気がします。しかしー、ここは基本に立ち帰ってという事で、鮎出汁の味を堪能しなくてはと思い、温蕎麦と稲荷を注文。いっときしたらお孫さんなのか可愛いお嬢が蕎麦をお届け。蕎麦は手打ちなのか田舎蕎麦っぽい感じです。稲荷も昔ながらの感じでがっつり系には少し物足りない感じです。出汁も美味しいのですが、ガツンと来るまでの出汁ではありません。これがお上品なお味なのだよ。君。と遼太郎さんに言われてる気がしてなりません。という事で、次はざる蕎麦頂きますー。ご馳走様でした。
名前 |
そば処にいな |
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ジャンル |
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電話番号 |
0995-52-0028 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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ここの蕎麦は、格別です。なんと言っても出汁が違います。鮎でとったこだわりの出汁ですから、飲み干せる出汁です。夏場のお薦めは、冷やしぶっかけそば、麺も出汁も器もキンキンに冷えてますよ。蕎麦屋ながら知る人ぞ知る、カツ丼も絶品ですよ。司馬遼太郎さんがこよなく愛した蕎麦、味わいの深いお蕎麦です。