小牧山の恩恵を感じよう!
尾張徳川家19代徳川義親之像の特徴
尾張徳川家19代の徳川義親氏像は博物館内に移動中です。
小牧山は昭和五年から一般市民に愛される自然公園です。
小牧城前にある銅像は地域の親しみの象徴です。
台座のプレートより-----------------------------------小牧山は、昭和五年十月尾張徳川家十九代徳川義親氏により小牧市に贈られて以来、自然公園として広く一般市民に親しまれ愛されてきました。小牧山が贈られて満五十五年、しかも市制施行三十周年の意義深い機会をとらえ、徳川義親氏のご厚志に報い、その遺徳を永く後世に伝えるため、広く市民の浄財を得て同氏の銅像をここに建立しました。昭和六十年十月吉日徳川義親氏顕彰会。
小牧城前にある銅像尾張徳川家19代目の徳川義親さん小牧山の本来の持ち主凄いねこの人が小牧市に提供してなければみんなが楽しむ事が出来なかったから偉い!尊敬するよ、ありがとう😊
名前 |
尾張徳川家19代徳川義親之像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.komaki.aichi.jp/material/files/group/98/dai11kaisennmonniinnkai2no2.pdf |
評価 |
4.0 |
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尾張徳川家19代当主を務めた侯爵・徳川義親氏の像工事の影響で博物館内に移動しています政治家、植物学者、冒険家として活躍小牧山を寄付したことの感謝の像。