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※2024/12/28 路肩崩落のため通行止めになってます。歩行・バイクは通り抜けられます。月崎~上総大久保駅~大福山山頂直下の大福院までを目指すルート。ここは立体的な7差路(3差路+4差路)になっている重要ポイントで、正式には林道月崎大久保線と林道大久保線の合流点です。林道大久保線はこの合流点からの下り坂500mほどの急坂。(すれ違いは不可)林道月崎大久保線は月崎駅付近から大福院までの道のりになります。全線が舗装されていてぬかるみはあまりなく歩きやすいものの、車のすれ違いはとても厳しい。ときどき地元の車も走行してくるため、車で入ってくるのはお勧めできません。草刈り・枝打ちがいまひとつなので眺望が良い場所は少なく、紅葉もいまひとつかも。(頑張れ市原市!)合流点から柳川下の代集落方面(1.5㌔~月崎まで+2㌔)、石神集落方面(4㌔)、上総大久保駅方面(1.3㌔)、大福山山頂方面(5㌔)、月崎駅方面(3㌔)、養老渓谷駅(8㌔)に進めますので、この辺りを散策する基準地点になります。ただし、トイレ・売店・食堂は近隣になく洋式トイレは上総大久保駅・月崎駅・大福山山頂付近の駐車場・養老渓谷駅にあるだけ。食料の補給ができるお店は月崎駅付近、養老渓谷駅付近に少々ある程度なので、散策の際は事前準備が必要です。大福山を超えて石神集落経由で戻ってくると11㌔ぐらい、養老渓谷~森と梢の道経由で16㌔ぐらい、林道牛堀線経由で13㌔、大地蔵線を使えば10㌔ぐらいが距離の目安。(ただし、大地蔵線の道は崩落気味で5~11月は山蛭が出るからやめた方が良いかも。)※柳川地区の浦白川の渓谷はものすごく深い。実はチバニアンの試掘はこのすぐ近くの渓谷でも行われたのだそうです。チバニアンはあちこちにあるというのが本当。有名な場所は見やすく行きやすい試掘地です。※柔らかく美しく赤い妖しい木の実発見。大きくてつやがあっておいしそう。オニシバリと言い有毒植物なんだそうです。山頂に向かう途中に自生していました。こんなに大きな実は珍しいかも。※確認できたこの林道に繋がる地図にない道として・・・1.上総大久保駅付近への最短ルート(荒れていますが通行可能:分岐点から山頂方面に向かい2つ目のミラーが見えた左手の土手の切れ目当たりから下れます・・・)2.柳川上之代集会場への山道(崩落気味箇所あるもなんとか通行可能:1から1㌔ぐらい先。左手に土がえぐり取られた土手が見えたら右手側に入口があります。)3.大福院近くから芋原方面に抜けるルート(道の存在は確認できましたが安全性について未確認:大福院の50mほど手前。左手の土手の切れ目に入口あり。)崩落や倒木で進めない可能性が高いので探査は慎重に。※途中滝があって断念しました。ぬかるみます。1と2についてはGooglマップに画像が掲載されています。(ストリートビューモードに切り替えてみてください。)