上総最古の芭蕉句碑と共に。
松尾芭蕉句碑の特徴
上総最古の芭蕉句碑がある場所で、歴史を感じることができます。
リニューアルされた説明板で、句碑の深い意味が更に理解できます。
笠森寺の途中に位置し、自然の中での散策が楽しめます。
笠森観音を松尾芭蕉が訪れたこと、笠森を詠った俳句があることを教えてくれる句碑です。時期は五月雨、最上川を詠った俳句が有名ですが、笠森も情景が浮かんでくるようです。芭蕉句碑は各地にあり、それぞれできます弟子達が芭蕉の句を伝えていることに師匠への尊敬と俳句への情熱を感じます。さしもぐさで俳句は終わりますが、観音堂から眺める風景にその心象が読み取れます。
上総地方最古の芭蕉句碑崖の上に三基の句碑が並んでいます。松尾芭蕉 五月雨に此笠森をさしもぐさ各務支考 片枝に脈や通ひて梅の花渡辺雲り坊 すへられて尻の落着く瓢かなこの句碑は笠森出身の俳僧で渡辺雲り坊の門人である五老峰故貝が江戸時代の安永6年に雲り坊の17回忌を期して芭蕉、支考、雲り坊の三代の師恩に報いるために建立したものです。
説明板がリニューアルされました。
上総最古の芭蕉句碑(中央):1777(安永6)年建立五月雨に此笠森をさしもぐさ左:各務支考片枝に脈や通ひて梅の花右:渡辺雲裏坊すへられて尻の落着く瓢かな。
笠森寺の途中にある芭蕉の句碑です。
| 名前 |
松尾芭蕉句碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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五月雨が観音の慈雨となって衆生に降り注ぐのと、五月雨で笠をさすというダブルミーニングが面白い。作為が感じられるので、後に校正していると思う。