風連鍾乳洞そばの印象的な場所。
白山神社の特徴
西神野から風連鍾乳洞へ向かう道の途中に位置している神社です。
左折した後、小さな道を進むと神社が現れる印象的な場所です。
周囲の自然と調和した独特な雰囲気を楽しめる神聖なスポットです。
西神野から風連鍾乳洞に降る道の途中に看板があり、その通り左折し、しばらくすると左手に小さい道があり、その奥にあります。社の奥には三階建のビルが入るくらいの大きな洞穴があり、奥には仏様が順に安置されていて一番そこには19体の仏様が並んでます。全部で40体は超えてましたかね。洞穴の中はヒンヤリしていて神聖な雰囲気を出していました。この中の一体が吉四六さんの八十八ヶ所めぐりの五十九番札所「本尊千手観音」に指定されてますが、杭が無いためどれか分かりませんでした。
名前 |
白山神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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印象的な場所。しかし、洞窟は不安定に見えます。間違いなく見る価値があります。多くの岩が途中で落ちるので、場所に運転するときは注意してください。(原文)Impressive place. The cave looks unstable though. Definitely worth to see. Carefull when driving to the location as there is many rock falls on the way..