入管で優しいサポート。
東京出入国在留管理局の特徴
館内では多くの外国人が見受けられ、活気がある空間です。
予約なしでも多くの利用者が集まるため、混雑する時間帯があります。
廊下には座り込む外国人も多く、自由な雰囲気が漂っています。
入管のスタッフは基本的に日本語ができる(日本人など取次をしている人)方には優しいし、丁寧ですが、外国人の方(更新の方など)にはなぜか雑です。今は少しずつ改善されているようなので、毎回伺うたびによかったと思っています。入管の業務が多いのは理解できるが、電話はかけても出ないし、担当の方によって言い方が変わるからそこは統一してほしいっていつも思います。オンラインシステムについてFAXで問い合わせしても返答なかったので、悲しかったです。
妻の在留資格認定証明書がついに交付されました。申請から約4ヶ月かかり、法務省の公式ウェブサイトに記載されていた期間よりも遅れましたが、現在の状況では多くの申請が集中しており、これでも早い方だと感じています。手続き中、周囲にはイライラしている外国人が多く、とても気持ちの良い雰囲気ではありませんでした。また、多くの人が公式情報に従わず、TikTokや知人などの非公式な情報に基づいて書類を提出しているため、職員の方々の負担も非常に大きくなっていました。どうか、書類の提出はTikTokや友人の話ではなく、政府の公式情報を必ず確認してから行ってください。そうすれば、自分自身もスムーズに進み、周囲にも迷惑をかけずに済みます。
当然ですが外国人が沢山います。建物内の張り紙や説明は全てが優しい日本語で書かれていて好感が持てました。入り口入ると職員(公務員)の方が立っているのでこちらから話しかけると優しく回答してくれます。待ち時間が長いと嘆いている方がいますが、この役所の役割は日本に滞在する外国人に対して厳選な審査をするのが仕事なので遅いと言ってはいけません。今はネットで事前予約が出来るので待ち時間も無しでスムーズに手続きが出来ます。このネットでの事前予約の事を知らない人は長蛇の列に並び文句を言っている人です。今の時代、ネットを使用してしっかりと事前情報を集めましょう。問題と思ったのは収入印紙を買う為の行列です。政府がキャッシュレスをうたっているんだから、電子マネーやカード決済が出来るようになるといいですね。
日本人なら暗黙のルールなどが通用しないのは東京入管に限らず全国どこの入管も同じでしょうが、廊下にベタっと座り込む外国人などがいたりする館内。勿論、永く日本に居る外国人は日本のマナーをわきまえている方々は多いものの、とにかく職員の数が少ない中、日本語は勿論英語も話せない外国人とのコミュニケーションを取りながらの日々の業務を遂行している入管職員には頭が下がります。且つ、ここのクチコミコメントを拝読する限り、待ち時間が長くて大変だとか、熱くて熱中症になりそうだったとか、証書発行が遅いだとか、様々な主観が書かれておりますが、私の主観では、待ち時間はオフピークを狙って行っているのでいつも問題はないし、たしかに今夏は熱中症になるほど暑かったので外での待ち時間対策としてハンディ扇風機や保冷水筒や日傘を準備したので言うほど問題なかったし、証書発行も事前申請の十分な期間設定があるので特に問題ない状況です。
ご参考まで8:35分ほどに入管前に着きました。A1窓口に印紙をつけて(忘れないように一階のファミリマートで買って行ってください)渡し物を出しました。渡すには、15分ほど待ちました。そこで、121番の番号札を渡されて、実際に用事を済むのに120分ほど待ちました。確かに、ネットに書いたように、8:30頃に入国管理局に到着すると待つ時間は少々短くなります。しかし、同じ時間に到着する方もすくなくないので、乗るバスから出す資料、出す窓口を確認しておいて、迷いなくすばやく行うのはよいと思います。電車で携帯で品99バス港南口乗り場の場所確認電車で受付窓口確認入管内一階のファミリマート印紙購入指定の窓口へ。
名前 |
東京出入国在留管理局 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5796-7234 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.2 |
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ビザの更新等は現在オンラインで申請しないほうが良いです。現在、オンラインのほうが審査に時間がかかるという状況になっているようです。追加の書類を求められていない状況かつ、2か月前から審査が始まっていても特例期間に入ってしまうほど審査が長引きます。まだ不慣れなのかもしれません。頑張って書類を作って直接提出したほうが良いです。三か月前に最寄りの在留管理局に書類で提出しましょう。人が増えて長引くことは仕方がないと思います。これからも外国人増えていくことが予想されますので、人員を増やすだけでなく、特例期間等の制度を柔軟に変えていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。