霊山寺と繋がる神社、日枝の御利益。
日枝神社の特徴
日枝神社は西暦708年創建の古い神社です。
山の中に位置し、霊山寺と深い関係があります。
比叡山に由来する名前を持ち、信仰を集めています。
小規模な神社。隣にハイキング者用の駐車場がある。
県道41から田尻小前で右側の脇道に入ると霊山の登り口となる。坂を上ると左側に神社は鎮座している。石灯籠から樹木林の間の参道を進むと鳥居、100段位の石段を上ると石灯籠、入母屋造りの瓦葺屋根の平入の拝殿となる。本殿の傍には境内社も鎮座している。日枝神社、日吉神社、山王宮等は最澄の天台宗延暦寺と関係ある神社である。明治以前の神仏混合時代は神社とお寺の関係が深い地域があったようで神社は地域の方々の神を祀りながらお寺の守り神でもあったようだ。国東半島や豊後高田市等の神社・お寺を参拝するとその光景がイメージできる。当日枝神社と高瀬の日枝神社は霊山寺の守り神の役割をしていたのかもしれない。明治以降仏と関係のあった古い神社には御神体として〇〇菩薩も鎮座していることもある。神社の奥深さである。
駐車場がなく、道が狭いので道端に停めるときは場所を選ばないといけない。
かなり古い神社。
霊山寺と関係が深い神社のようです。霊山寺が天台宗で比叡山の系統、その比叡山を守護するのが日吉神社(日枝神社も同じ祭神)という訳で、霊山寺に参拝する前に挨拶して来ました。拝殿正面の紙垂(しで)が二枚、勢いよく揺れて歓迎の意を示してくれました。ご縁に感謝します。
山の中の神社ですね 。
日枝(ひえ)は比叡山の(比叡)に由来し、「比恵」「日吉」など様々に表記されるが全て同じ意味。天台宗系のお寺があった筈。ここでは、霊山寺が別当であったのだろう。英彦山が天台宗に属したので、英彦山山伏が関わる寺社は大抵、天台宗である。霊山自体が見るからに修験場だったので、往年は修験者が仏僧に混ざって押し掛けたことであろう。
下からやって来るとここまでは比較的楽な道。ここで一息入れてから、その先の道を楽しんでいる。
日枝神社は霊山寺の創建西暦708年から存在し霊山の山と麓の蕨野村地区の守り神として今日までまつられ今なお多くの方が御詣りに来ています。小さな神社ですが歴史が古くとても力のある神様と言い伝えられています。
| 名前 |
日枝神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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大分市岡川にある神社。霊山森林公園の入口にある無人の神社です。私は車で霊山寺に参拝してからこちらに来ましたが順番としては先にこちらで参拝してから山に入る方が良いのかも。霊山寺は天台宗のお寺で総本山である延暦寺にも日吉神社があるのでその辺の繋がりを感じます。森の中にある神社はとても神秘的でちょっと怖いです。参道の途中には庚申塔が建てられています。神社の前に森林公園利用者の駐車場があるため車での参拝がしやすいですね。