昭和の橋、心をつかむ。
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建築物の中でも橋は大好きなので要チェックです。熊野川に沿って運転していて、高津橋は年季を感じさせる赤錆、長さがあるのに1.5車線というのに惹かれて渡りました。無骨なデザインもいい。この橋が無かったら川向こうの人たちの生活は違うものになっているでしょう。バス停だって橋がなければ利用できないはず。利用する人の顔が浮かぶのが橋の魅力です。生活の橋。
名前 |
高津橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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昭和30年代後半かな。いい味してるし、開通した時の地域の人の喜びを想像したり一気に便利になる生活の変化を想像すると誉れの存在でもある喜ばしい橋という構造物を写真に収めたくなる。