高崎山で赤ちゃん猿と楽しいひととき。
高崎山自然動物園の特徴
野生の猿を近くで観察でき、可愛い小猿のしぐさに癒されます。
係員の興味深い説明があり、餌やりタイムも体験できる楽しい場所です。
大分市内からアクセス良好で、水族館うみたまごと向かい合った立地が魅力です。
45年以上前に行ったきりで、それがらいったことがない。上にあがるのに、 ケーブルカー見たいのがあり便利。猿はおとなしく、こちらが目を合わせたりしなければ何もない。遠くから小猿をみたり、話を聞いたり餌やりを見たりして楽しかったです♪
有名過ぎる高崎山。野生のニホンザルを餌付けして、見学できるようにしてます。なにせ野生なもので、たまに山から降りてこなくて一匹もいない時があります。駐車料金320円、入場料が大人520円、小中学生260円要ります。おサルの広場まで、徒歩だとかなりキツイ。モノレール(有料)が有りますが、ここは頑張って歩きましょうエサまきタイムでは、おサルさんたちがいっせいに群がり、股の間を通れば幸せが。くれぐれも目を合わせないように、喧嘩を売ってると思われるらしい。
家族旅行で行きました。小さい子もいたので徒歩ではなくモノレールで上まで行きました。行く途中からもお猿が!木の上にいたり石の上をジャンプで渡ったり、モノレールを降りるとそこら中自由にしてるお猿たち。こんな距離で見れるなんていい体験をさせてもらいました。ちょうどエサやりの時間でいろんな所から集まってくるので脚を大きく開いて立っているとお猿たちが通って行くことがあるそうで、お猿が股を通るといいことがあるらしいです。旦那の股の間をひょいひょいと通って行ってました。小学生の息子はギリギリで怖くなって閉じてました(笑)凄く思い出に残る時間でした〜!
高崎山自然動物園前バス停のすぐ近くにあります。事前にモンキー・マリーンチケットを購入していたので、すぐ入園できました。園内にはさるっこレールというモノレールが走っていて、入口で乗車券を購入すると往復乗ることができます(上部駅で乗車券がない場合もスタッフさんに現金払いして乗ることは可能です)1歩入るとそこはサルの楽園で、サルが自由気ままに動きまわっていて、人間がサルの世界に紛れこんでしまったかのようでした。サル寄せ場では餌やりが行われていて、スタッフさんが高崎山のサルの紹介やサルの生態について面白おかしく説明してくれたのがとてもわかりやすかったです。なかなかできない体験ができてよかったです。
単独で来るのかな?隣の海ホタルとセットで来る人が多いような?入場前の注意点としては猿🐒が居ない時に来ると時間がかかれば駐車代がかかるので注意して下さい。後海ホタル側のお猿の館?(名前忘れた)に居れば猿が来た時にアナウンスされます(笑)私の時は昼に来ました。初のメスのボス🐒らしいですよ(笑)シッポが立てているので分かるかも?(私は偉い主張らしい)産まれたての小猿が今は一杯いて癒やされます。
おさるで有名な高崎山平日のお昼に訪問しましたが、人も少なく良かったです。猿山へは坂を歩いて登るかロープウェイ(有料)でも上がれます。時間帯によって2つの群れが入れ替わりでいるみたいです。猿の習性やボスザルの紹介など子どもから大人まで楽しめると思います。滞在時間はそこまで長くはないですがかなり近い距離で本物の猿を見れるので貴重な体験でした。小さい子どもには猿がからかったりしてくるみたいなので小さいお子さんが猿に近づくときは親と一緒に見てあげるといいと思います!
私達が行った時はC郡というグループでした。今年5月1日に産まれた赤ちゃん見れました( ´˘` )高崎山初のメスのボス猿さんがいるB郡さんも見たかったけど、お目にかかれませんでした。ベンツくんの伝説はやはりすごいwww
何故かずーっと見てられますね!コイツら!🤣子猿が可愛い。躾はわるいが愛嬌のある子供を見ているような🤣まるで子供のころの自分を見てるような😱猿団子も見ることが出来ました。園の方の説明も親切丁寧で、猿愛を感じました。また行きたいです。
平日の15時位に訪れたので観光客もそんなに多くなくて楽しめました。えさを撒くと一斉に集まってくる迫力は何度見ても楽しいです。子猿もたくさんいて親子愛に癒されます。ケーブルカーからの眺めもかなりいいです。行きのケーブルカーの案内の音声はさっしー(指原莉乃)だったのでちょっと嬉しかったです。さすが大分の観光大使(笑)
名前 |
高崎山自然動物園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
097-532-5010 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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大分近県の人なら誰もが一度は行ったことがあるのではないかというくらい有名な高崎山。昔から変わらぬ観光施設です。最大時には三つあったお猿のグループは、そのうちの一つが消滅し、現在は二つの集団になっているとのこと。餌場には、この二つの集団が決められた時間ごとにやってきます。元来、ここには万寿寺というお寺の別院があり(今もある)、1952年(昭和27年)に当時大分市長であった上田保氏に協力して境内でニホンザルの餌付けを開始。翌1953年(昭和28年)、高崎山自然動物園が開園。その後の1954年(昭和29年)、寺側から本堂建設のためサル寄せ場の移転を申し入れたのですが、協議の結果、サル寄せ場を継続する代わりに、損害補償として年間総売上の20%の寄進を受けることとなったそうです。大小さまざまなお猿さんがいて、特に小猿はかわいらしく、見ていて飽きることがありません。