徳川頼宣公の歴史を感じる場所。
南龍神社の特徴
初代紀州藩徳川頼宣公が関わる神社です。
境内には稲荷社があります、拝殿を訪れてみてください。
元和年間の歴史が感じられる静寂な場所です。
名前 |
南龍神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.arida.lg.jp/kanko/aruku/furusatosanpo/1001457.html |
評価 |
4.0 |
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ご祭神:徳川頼宣公境内社:稲荷社「元和年間(西暦1615年~1623年),初代紀州藩徳川頼宣公(家康の第十子)が,東牟婁郡古座町津荷の漁夫,茂兵衛(妻くま),茂大夫(妻ちよめ)の二夫婦にあま舟3隻,あわび取り舟3隻を与え,矢櫃浦を諸役御免(税金免除)の地となし,ここに移住させた。矢櫃浦に人家が住みだしたのはこのときからである」ということから,頼宣公をご祭神とした。