マッチョな丁髷、蛇喰い治右衛門!
蛇喰い次右衛門 由来碑の特徴
大蛇に巻き付かれたマッチョが不気味に彫刻されている像です。
ユニークな説明文があり、訪れる楽しさが増します。
蛇様の像もあり、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
説明文読んでもなんか嘘くさいですね。
大蛇に巻き付かれたマッチョの丁髷という変な像。
怖っ🥺
蛇様🐍も有り難い使いですね✨
名前 |
蛇喰い次右衛門 由来碑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-557-7468 |
住所 |
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HP |
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kirameki/000/005/p004032.html |
評価 |
3.3 |
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蛇喰い(じゃっくい)治右衛門像。池と残堀川をつなぎ玉川上水に助水したことに関わる伝説の主人公。ー池で水浴びする治右衛門さんに絡みつき締め付けてきた蛇と格闘するうち、治右衛門さんが蛇に噛みつくと蛇は大蛇と化し、蛇の傷から流れた血は七日七晩流れ続け池は枯れて小さくなってしまった。池から流れる水は大蛇の如くあったので「蛇堀川」とよばれそれが「残堀川」となったー、そうな。治右衛門像は、池から残堀川への流出部の25m程の場所にある。