神々の恵み、大保八坂神社で。
大保八坂神社の特徴
大保八坂神社はとてもきれいなお社です。
御祭神は素戔嗚尊を祀っています。
相殿には八幡大神と春日大神がいます。
修復途中なのでしょうか、鳥居が一つも見当たらない。境内の一角にバラした石が積んでありました。
大保八坂神社(おおぼやさかじんじゃ)御祭神 ご祭神は素戔嗚尊(さのおのみこと)、相殿に八幡大神(はちまんおおかみ)と春日大神(かすがのおおかみ)を祀る。末社には稲荷神社・御霊神社・吉田神社・天手力雄神社・宗像神社の5社がある。剣豪の里で知られる「柳生」から南に進んだ山間地にある神社。創建は鎌倉時代の正治年間(1200年頃)。現在の本殿は江戸時代の1691年(元禄4年)のもので、奈良県の指定文化財となっている。境内は近年整備されたようでとてもきれいなっている。その様子はyoutubdeに柳生観光協会後援の空撮動画がある。境内の由緒書きが新しくなると嬉しい。大保地域は規模の小さな集落でありながらも神社は極めて美しい。氏子の方々の信仰が篤いようだ。
名前 |
大保八坂神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=5692 |
評価 |
3.5 |
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とてもきれいなお社。静かです。