なれなれなすびが舞う 長坂の豊作祭。
長坂厳島神社の特徴
雨乞いの躍りが行われる神社で、作物の豊作を祈願します。
なれなれなすびと呼ばれるユニークな踊りで有名なスポットです。
夏越大祓いがあり、地域の伝統行事が楽しめる神社です。
宮島の厳島神社の御祭神といえば、女神と呼ばれる市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三女神。 三女神は海の神として厚く信仰されているが、では何故この内陸の土地に海の神様なのか?嘘か真か、9万年前から4万年前まで菊池から山鹿にかけて、サロマ湖に匹敵する『茂賀の浦』という名の古代湖が存在したという。故に海の神様なのか?拝殿には、大東亜戦争で再び長坂の地に帰れなかった方々の遺影が飾られている。まだ幼さが残る若者の遺影もあり、日々をボーっと生きている自分と照らし合せると胸が痛む。参拝の目的は、鳥居前に架かる神橋の見学。文久2(1862)年架橋。
山鹿市街からR3に入り山鹿大橋を渡り南下し進むと千田川前の左側に集落がある。神社は集落の中程に鎮座している。第一鳥居は千田川沿いに置かれており北へ参道を進み常夜燈(宝珠には狛犬が飾られている)、神橋、石灯籠、第二台輪鳥居となりさらに猿田彦大明神の文字塔群、石灯籠(こちらも宝珠に狛犬の飾り)、坐する狛犬、唐破風屋根の桜門(随身像が神社を護っいる)、手水舎、御社となる。御社は平入の向拝で瓦葺の二重屋根の造りとなっている(余り見かけない造りである)境内には地域の出兵された方々の招魂社も鎮座されている。
長坂地区の氏神様毎年8月16日に行われる舞楽「なれなれなすび」が有名です。この踊りが終わりを見届けてから山鹿灯籠祭の上がり灯籠が始まっていたそうなので、起源は中世の念仏踊りより古い、景行天皇の御世まで遡るかもしれませんね。
龍造寺・隈部氏に落とされた長坂城(赤星方 星子廉正)はここだろうか?延久2年(1070年)の勧請と伝える。昭和辺りまでは3月9日に各組(氏子中に白銀組、中組、上組)が舞楽を奉納していた。「長坂の茄子踊」と呼ばれていたようだ。
今年は3月9日に有りました、雨乞いの躍りです、作物が豊作しますように⁉️
『なれなれなすび』と言いながら足の裏を見せるような踊りをする祭があることで有名。神社の裏にある舟は、かつて洪水の時に活躍したらしい。それもそのはず、この辺りは賀茂の浦という古代湖だったところで、この厳島神社もかつては湖の中に建っていたのかもしれない。遥か昔,景行天皇はここから上陸し、それが祭の起源ではないか?と思いを走らせロマンを感じる。
19日夏越大祓いがありました。
| 名前 |
長坂厳島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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熊本県山鹿市長坂に鎮座なされています。なかなか立派な楼門があります。奉納されている絵は、広島県宮島の厳島神社なのでおそらく此処、長坂厳島神社も宮島から勧請されたと思われます(九州には、厳島神社から勧請された処が鹿児島県出水市、宮崎県椎葉村などにあります)。