大牟田の森で楽しむ、あじさい寺の美。
定林寺の特徴
三池氏十一代の供養塔が整備されたお寺です。
紫陽花寺として雑誌に紹介された観光地です。
珍しい樹木や草花が楽しめる自然豊かな場所です。
紫陽花が大きく綺麗です。整備されてないので、滑ります。スニーカーとパンツスタイルで行った方が良いです。
紫陽花の花が大きく見ごたえあり。数台停めれる駐車場ありますが、民家の狭い道を通るので離合気をつけて。山の中にあるので少し薄暗く、紫陽花の青色がとても映えて雰囲気抜群でした。紫陽花が集中してる山道は、かなりの数の蚊がいるので虫除け必須!止まって写真を撮ろうものなら蚊の大群の餌食になります💦
山道で足元も危なかったりしますが、森の中の紫陽花はきれいです。肥料も行き届いているのでしょう、ひとつひとつの花が大きいです。山道なので、滑る危険もあるので、山道が嫌いな人はやめた方がいいと思います。
三池氏十一代の供養塔が、三池藩主立花種周公により整備されています。
2022年6月14日今期一回目の散策u0026写真撮影です。去年は見頃前の早い時期に写真撮影。お堂横から入る裏山のアジサイ散策道を回りましたが今回は小雨で裏山全体に木が茂っていて暗く、すぐヤブ蚊が寄ってきたので裏手には回りませんでした。アジサイは印象的に見頃のようでしたが☔の平日、さすがに見学者は見ませんでした。むらさき雨情?!天気は雨で暗くても雨に濡れたアジサイがしっとり美しい…のびのびと一人で写真撮影したいところでしたが☂と蚊と雰囲気(幽霊伝説が気になる小心者)もあり好きなアングルをササッと撮って短時間で退散しました。駐車場→定林寺→駐車場滞在時間なんと20分連れは写真趣味ではないので駐車場の車の中で待機していました😅幽霊伝説を紹介※祖門和尚の油徳利と幽霊伝説祖門和尚さんは江戸中期の和尚さん。荒れた寺の修理費用捻出のため倹約を始めた。油を買う時も「五合くれ」と言って徳利に油を入れさせ値切りが出来ないと油を店に返した。油は粘り気があるので徳利の内側に残り、こうしてお金を貯めたが家老に騙し取られ「七代まで祟るぞ」と言い残し死んだ。以来、夜な夜な和尚の幽霊が出るため供養塔を建てた。
結構咲いてます。晴れた日は虫除け、雨、雨上がりは滑りやすいです。
観光ズレしてない 素朴さが 良かったです。
関東 関西 有名処の紫陽花寺院のように人手が多くソコソコぼったくるトコとは対極。紫陽花もほったらかし同然で👅洗練されていないのが逆にいい❗️🙏
数々の珍しい樹木や草花があります。紫陽花以外の花もたくさん咲きます。大牟田の隠れた名刹です🌸一度散策されて下さい。
名前 |
定林寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0944-54-7501 |
住所 |
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HP |
http://www.city.omuta.lg.jp/kankou/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=5817&class_set_id=3&class_id=789 |
評価 |
3.3 |
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2024年6/21に・大牟田市のあじさい寺が解り初めて行きました。ゆめタウン大牟田より~Google・ナビでいけました。古いお寺で・まだ紫陽花みれました。写真添付します。