加古川の高瀬舟、歴史を感じる。
新町高瀬舟船着場跡の特徴
加古川の高瀬舟船着場跡地で歴史を感じることができます。
高瀬舟が利用されていた河岸の風情を楽しめます。
新町にある史跡で貴重な文化遺産に触れられます。
高瀬舟の船着場として機能していた河岸を見ることが出来ます。ただし、通路上にも「きけん」と標識があるのですが途中から足場が悪く万一の場合は自己責任になりますので、安全な場所から覗くようにするのが良いです。景色は抜群にいいだけにここより離れた橋から覗くのが一番いいかもしれません。
名前 |
新町高瀬舟船着場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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加東市新町にある加古川の高瀬舟船着場跡地です。江戸時代に加古川の舟運に尽力した人物阿江与助の銅像が、ここより少し上流の闘竜灘にありますよ😀加古川の浅瀬に水路を掘り、加古川の舟運を開通させました😀闘竜灘からここ船着場跡地における水難事故が後を絶たないので、地元小学校PTAの危険箇所に指定され、注意換気看板も設置されていますので、立ち入る際は、細心の注意をはらう必要があります。滝見橋の上から見ることをオススメします。