中山道の絵タイルを感じる散策を!
中山道六十九次絵タイル歩道の特徴
中山道各宿場の名前が絵タイルで彩られた歩道です。
歩道を歩きながら歴史を感じることができます。
絵タイルは写真映えするスポットとして人気です。
歩道に中山道各宿場の名前を記した絵タイルが貼られてます。(埼玉県内の宿は絵タイル。それ以外は宿場名のみ)旧中山道は、ここ千代田3丁目交差点から、この絵タイルのある歩道を北東に約100m進み、高尾歩道橋を北西に渡って、その先の小道に続いています。おまけで、高尾歩道橋を渡った先の国道462号線の歩道を、千代田3丁目交差点方向へ戻ると、今度は東海道五十三次のタイルが貼られていました。
名前 |
中山道六十九次絵タイル歩道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.5 |
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両側の歩道に交差点から歩道橋に向かって日本橋から草津までの中山道宿場町のパネルが貼ってあります。日本橋から本庄までが絵で他は名称のみ。一部剥がれていたり割れていたりしていました。片方が東海道と言う方がいますが、両方全く同じです。歩道橋側の草津のパネルを見て勘違いしたのでしょう。歩道を降りた所から西に旧中山道が続きますが、この部分は一方通行出口なので車は入れません。ここから旧中山道は一気にローカルな道になります。