透き通る水と大自然で川遊び。
豊英大滝(大戸場滝)の特徴
透き通った水の池で安心して遊べる環境です。
滝壺は深さが異なるので飛び込みも楽しめます。
バーベキュー場とロッジが整備されていて便利です。
山奥にあるので狭い道を通る必要があります。旧カーブも所々あるので運転は気をつけましょう。ヤフーマップで行ったら道に迷っちゃって途中でグーグルマップに変更して到着。周りに駐車場がないので道端で駐車する形になります。案内板などが見当たらないので、近くの橋を探しましょう。橋の手前に滝の看板があるので、近くの階段を登って直ぐに下っていきます。林道を降りることおおよそ5-7分、子連れの場合は手を繋いであげましょうね。川に着いたら右側をキープしながら上流へ向かってください。もうちょっと歩いたところで宝が発見です。水がきれいで冷たい。安全を守りながら楽しんでください。良い旅を。
穴場なんですかね🤔自然でよい所でした、透き通った水に自然にできた池がありプールっぽくて安心して遊べます!
9月初頭。雨が降らなかった時期に行ったためか水の量は少なく、流れは本当に穏やかだった。子ども連れが多く、泳げる子どもであれば親は見守り、子どもたちだけでも遊べる環境。淵から数十センチ先は深く、すぐに足が届かなくなるため、小さい子どもはライフジャケット等があると安心。地面はすこし滑りやすく、水はあまり綺麗とはいえなかった。淵に腰かけて過ごしたが、水着のお尻のところが茶色く汚れた。
一昨年くらいから毎年いってます。滝壺に飛び込んだり危険がないわけではないので、自己責任です。1.5m位から小学低学年でも飛び込んでいます。無茶な大人は滝の上7~8m位から飛び込んでいます。ライフジャケットや浮き輪などがあると安心です。川は冷たくて身体か冷えるので注意が必要です。
滝壺は底が見えない位深いですが、浅い場所と深い場所が分かりやすく流れもないので、手前の岩や滝側の高台から飛び込んだり、泳いだりして遊べます。魚やカエルもたくさん見れました。「和みの森」で車を止めて歩くか、大滝の看板がある橋を渡ってすぐの路駐スペースに止めて歩きます。10分程山道を降りて、川の中も少しだけ歩くので、荷物は少なめの方がいいです。
バーベキュー場やらロッジだったりがあり、この道でいいのかな?と思いました。そして駐車場どこ?ここはとめてもいいのかな?でした。滝近くに路駐も数台できるけど…そして距離はそうでもないけど山道みたいな所を下りなければ行けません。下りてすぐ辺りは浅めなので川遊びしてる子連れがいて、奥に向かうと海パンの男の子達を見かけて!?でしたが、男の子達が言うに滝の下辺りは深めの所があって泳げます~との事。そこ以外は浅いですが川を横切らないと正面からの写真が撮れませんでした。石に乗りつつ渡るか、サンダルに履き替えるかです。夏ならサンダルに履き替えて川に入っても楽しいかと思います。木も大きいので日陰が多く、涼しく鳥のさえずりも聞こえて癒される~気持ちいい場所でした。
2023.5月初旬。大型連休中だったので、滝音に混ざって子供たちの楽しそうな声が響いて、なんだか私もうきうきした気持ちになりました。かじかくんたちの澄んだ美しい声は、涼しい滝風を耳から感じるよう。雨上がりでもないのに水量が多く、滝の溜まりは翡翠色に澄んでいて、気持ちよく泳げそう。たくさんいるだろうと思っていたヒルも一匹も見かけず(夏が近づいたら分かりませんが)この時期のここなら安心して子供を遊ばせられるかもしれません。入り口から滝へ降りていく道の途中に少しぬかるみやすく滑りやすいところがあったので、汚れても良い靴と服装は必須です。
大好きな川遊び場。滝までの道のりは下りで、雨が降った翌日などは滑りやすく、気をつけた方がいいと思います。階段を下り、浅瀬の川に入って右奥へ進むと、2段構えで滝が見えます。奥の滝壺は深く大人も楽しめ、浅瀬もあるので、幼児でも楽しめるかと思います。赤ちゃん連れでプールや海は子供にとって辛いかと思うので、日陰があり、水遊びするには最適な場所。お気に入りスポットです。注意点苔でそのまま滑るかなと思いましたが、思いの外滑らず、ビニール袋を敷いて滑ったら怪我しました。行き帰りと苔に滑らないよう要注意です。滝壺で泳ぐ子供には浮輪、ライフジャケットがあった方がより安全です。蚊はいないと思います。恐らく。咬まれてませんので。
名前 |
豊英大滝(大戸場滝) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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こどもと川遊びに最適ですよ。おたまじゃくしや、魚もいるし、滝壺に向けて、飛び込みもできます。平日はそんなには混んでませんよ。