懐かしさ溢れる稲武の歴史。
稲武郷土資料館ちゅーまの特徴
機織り機や昔の教科書など、歴史のある品々が豊富に展示されています。
ほうらいせん吟醸工房に隣接しており、訪問ついでに立ち寄りやすい場所です。
自分の知識を生かして楽しめる、魅力的な文化体験ができる資料館です。
蓬莱泉の工房に訪れたついでに、たまたま目に入って子どもと一緒に立ち寄りました。貴重な昔(歴史と言っても良いと思います)の資料として、生活に欠かせない道具や動物の剥製、からくり人形?など、本当に色んなものが展示されています。寄った時間が夕方に差し掛かるあたりだったので早足で見てしまいましたが、時間が許すのだったら写真を撮りながらもっとじっくりゆっくり見たかったです。受付にいた男性の方が丁寧に対応してくださいました。もっと多くの方が見てくれたらいいのになと思います!!
稲武の民俗資料や農機具などを展示する資料館。謎の農具や見知らぬ工具、達筆過ぎて読めない古文書など、さまざまな物が展示されています。国道153号沿いの、ほうらいせん吟醸工房の隣にあります。入場は無料です。
歴史の有る品 古き良き時代の品 機織り機、人形、服、昔の教科書、猪、鹿の剥製など稲武の歴史、文化を学ぶ素敵な施設。入場料は無料、入口で靴を脱ぎ、スリッパに履き換え見学です。声を掛けたらスタッフさんが色々説明してくれます。関谷醸造 ほうらいせん吟醸工房と同じ敷地内にありますので、吟醸工房に来たら一緒に見学したら良いと思います。
ほうらいせん吟醸工房に隣接する資料館。何度も前は通っていますが、入場無料に惹かれつつも、薄暗い中に多数の人形が鎮座する玄関から見える光景に躊躇し、「また今度にするか」を繰り返していました。今日は意を決して入ってみたところ、思ったより奥行きがあり、また、人形や民具メイン感はありつつも、人文系に触れる内容もあり満足。昭和初期と現在を同じ地点の写真で比べていましたが、稲武は昭和初期のほうが栄えていたんですね。
👍🏍️無料で見学出来ます。
今日初めて入った。扉が開いてて看板がたってたから。いつもは開いてるのか閉まってるのかわからない。とても貴重なものを拝見出来ました。こういう施設は無くならないで欲しいです。
平日閉館直前に訪館ギリギリにも関わらず快く迎えてくれた館内は地場産業だった養蚕業の簡易な解説とその道具などの展示から始まるまた土雛や往年の家具や農具資料具の展示旧軍関連や剥製の展示などもある解説などは皆無後ため、自己の知識が必要展示物までの距離が近く身近に感じる事が出来るだろう地域振興の一環として維持されている資料館としては好感が持てる展示だった近場に寄ったのなら立ち寄っても良い資料館。
歴史的な生活展示物が多く、見てるだけでへぇーってなる。
原付スクーターライダーのぽんちゃんです。び〜のちゃんの旅です。稲武の文化を感じることができます。
名前 |
稲武郷土資料館ちゅーま |
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ジャンル |
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電話番号 |
0565-82-3439 |
住所 |
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HP |
https://www.city.toyota.aichi.jp/shisetsu/bunka/shiryousonohoka/1006114.html |
評価 |
4.2 |
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その時代を知る人には懐かしさと郷愁を感じずにはいられない。