江戸時代の庚申塔で酒を交わす!
スポンサードリンク
江戸時代の寛政九年(1797年)に建立された庚申塔。青面金剛の姿も持っている武具などがよくわかるし「見猿・聞か猿・言わ猿」も残っている。但東町時代に指定文化財になっているようで、きれいなシルバーメタリックの杭型案内板が立っている。
名前 |
庚申塔 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.5 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
父親が「庚申講」に入って、籠って酒を交わしていた様な話を聞きました。昔からの風習で地域の密度を色々な形で深めていたのでしょう。こちらも庚申塔はどんな意味があるのかわかりませんが・・集落の境界線や色々な思いが込められて造られたのでしょう。