再訪でも満足の味!
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名前 |
奥能登国際芸術祭実行委員会事務局(珠洲市奥能登国際芸術祭推進室) |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0768-82-7720 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.5 |
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追記2020+再訪後の追記です。前回、グーグル・マップの活用を書きましたが、有りました。作品情報のみならず、お食事処、宿泊施設、ガソリンスタンドの位置まで網羅した優れモノでした。失礼しました。今回は、室内展示も見て回りましたが、デイヴィッド・スプリグスの「第一波」が圧巻でした。写真を何枚か投稿しますが、この作品のすばらしさは、現場でなければ伝わらないと思います。***************2017年に引き続き、奥能登国際芸術祭2020+を見てきました。私が回った時点では、コロナ感染対策のため屋外展示のみの公開でした。それでも、十分に楽しめます。むしろ人が少なくって、ゆっくりと鑑賞できて良かったかも。欲を言えば3日くらい珠洲に泊まって、腰を据えて鑑賞したいです。この芸術祭では、町中の要所に作品の所在地を示す掲示がされています。2017年の時も同じように掲示されていましたが、今回はより洗練されていて、迷うことなく作品にたどり着くことができました。ただ、何点か改善して欲しいことがあります。・ 作品所在地の掲示が分かりやすいのは良いのですが、掲示に従って作品にたどり着くと公開が中止されているところが何か所もあり、時間を無駄にしてしまいました。早い時点で公開中止が分かるようにして欲しかったです。・ さいはてのキャバレー前のインフォメーションセンターでアンケートに答えることにより、ガイドマップと公開中の作品のリストを貰えました。でも、これはパスポートを買った人全員に配るべきでしょう。前売りでも2,500円もするのですから。・ せっかくグーグル・マップやヤフー・マップという便利なツールがあるのだから、それらのマップ上に作品の位置を登録し、様々な情報を提供してくれれば、もっと芸術祭を楽しむことできると思う。