冒険感満点の九十九湾散策。
九十九湾遊歩道の特徴
九十九湾の遊歩道は、飛び石を利用した冒険感あふれる散策が楽しめます。
海岸の透明度が高く、絶景を堪能できる美しい場所です。
能登半島のユニークな海中遊歩道には、短い洞窟も整備されています。
飛び石遊歩道は波が引くタイミングを見計らって通過しなければ足が濡れる区間もありましたがそれが楽しかったです。景色もよく良いところです。のと海洋ふれあいセンターにバイクを駐めました。
海の透明度が高くてとてもきれい。飛び石は滑らなかったけど気をつけてください。
遊歩道のうち、のと海洋ふれあいセンター直下の磯の観察路ですが2022年12月下旬の時化で木道(ボードウォーク)が破損して一部通行止めになってます飛び石伝いに歩くことができる(城ヶ崎周辺)コースは通行可能です2023年5月には修理が完了しているようです。
波が高くて一部通行止めでしたが、水の透明度が高く、予想以上に冒険感があって良かったです。ちゃんと靴で行くのがいいと思います。お子さんは気をつけて!
海岸沿いに飛び石でできた遊歩道があります。波しぶきにご注意を。駐車場:あり(のと海洋センター)2022年8月上旬訪問。
能登半島の東側に九十九湾に海中に飛び石ある遊歩道があるとの事出訪問。遊歩道の先には、豊かな自然の形状を利用した浅瀬が広がり、多彩な海の生物と触れ合うことができるようになっていて、小学生の遠足で来そうな場所でした。浅瀬の海はとても透明度の高い綺麗な海でした。
海中にコンクリートブロックで出来た遊歩道があります。のと海洋ふれあいセンターに車を停めて、湾に向かって歩いていくとすぐ遊歩道が見えてきます。海の上を歩いているかのような体験が出来る遊歩道は、なかなか楽しいです。水も透明度が高く魚も沢山見かけることが出来、クサフグ、ゴマフグ、ベラの仲間やアジ系の稚魚、小さなクラゲ、ヤドカリ、カニなど見られました。貝も沢山見れます。当日は風もなく魚たちものんびりしていて、あまり逃げていきません。静かで穏やかな時間が流れています。いい場所です。ただ、コンクリートブロックはところどころ海水に浸かりやすいところは苔などがあり、とても滑りやすいので避けて通ることを薦めます。遊歩道の途中に東屋があり休憩できます。その近くに静かで眺めの良い場所でキャンプが出来るところがあります。一組のキャンパーが楽しんでおられました。半島をぐるりと歩いていき、『九十九湾観光船』のりばまで行き坂を少し上がると元来た『のと海洋ふれあいセンター』に戻ります。ゆっくり散策すると40~50分程でしょうか。私たちは1時間ほど居ました。普通に歩けば30分あれば十分と思います。よく整備された歩道が続きますが、出来れば歩きやすい滑りにくいシューズで行かれることをお勧めします。
九十九湾百楽荘から車で5分ほどのところにあります。朝日が綺麗です。海の上を飛び石を伝って進む事が出来ます。途中河豚、海ウシ等がいて楽しめました。気持ちのよい1日の始まりを迎えることが出来ました。
絶景の美しい場所!遊歩道を歩いて楽しんだ。(原文)Beautiful place with amazing view! Had fun walking along the promenade.
名前 |
九十九湾遊歩道 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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海沿いに遊歩道が整備されています。波打ち際なので、濡れることも覚悟して歩いてください。海中にも飛び石が備えられており、海の上を歩くこともできます。相当長く遊歩道が続いていますが、私は水着にサンダルではなかったので相当波が荒い場所でそれ以上進むことを断念しました。子どもたちもたくさん楽しんでいたのが印象的でした。場所によっては深いと予想されるところもあり、また足を滑らせる危険もあるので充分に注意が必要です。