石段で運動、歴史感じる神社。
堤雄神社の特徴
正一位社として知られ、歴史ある由緒正しき神社です。
天平初年に創建された、貴重な歴史を持つ場所です。
石段が整備されており、運動にも最適な参拝路です。
あまり階段は多くないです。
石段が良い運動になります。
正一位社、天平初年(727年)藤原不比等公の御蓮子武松成満公肥前国杵島郡北郷堤雄の庄に下向あり、此の里に館を置き男子二人を設けて長を猿千代麿、次を石若麿。天平12年成満公崩御、その後、父子三人を祭神と奉祀る。(国史大系に肥前国に堤雄とあり)
神社廻りを工事人多数、社務所不在。正月前で忙しいのでしょう。
令和元年8月12日参拝しました。御朱印あるかどうか留守で分かりませんでした。
日本三代実録 貞観三年八月廿四日乙丑 堤雄神。
名前 |
堤雄神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0952-86-3348 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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駐車場から、長い階段があります。