ピグモンとツーショット、須賀川の思い出。
友好珍獣ピグモン像の特徴
駅から一本道でアクセスが簡単で助かります。
ピグモンと隣に座ることができて楽しい体験です。
塗装の剥がれが哀愁を漂わせている面白い展示です。
こちらもカネゴンのモニュメント同様にベンチに座ったモニュメントになりますのでピグモンとツーショットの写真が撮れます。
須賀川市は、ウルトラマンの生みの親、円谷英二監督の出身地。それがあり、この通りには、過去のウルトラマンと怪獣が置いてある。光の国と姉妹都市になっているようだ。
須賀川の市街ウルトラマン通りに来ました。ピグモンですウルトラマンで初めて登場した人間に友好的な怪獣であり、後年ではマスコット的な扱いで登場することが多いですね。独自の言語や小学2年生程度の知能を持つとされています。
駅から一本道で意外と解りやすかったです。団時朗さんの逝去から日も浅く、改めて帰って来たウルトラマンを観ていると、強さと脆さを持ったヒーローとして、私の中での推しウルトラマンだと思いました。
一人楽しく歩きました。
一緒に写真を撮れます。
塗装の剥がれや欠けが余計に哀愁を誘います。
この通りで、一番人気で皆さん一緒に写真を撮ってました。GWでしたが、ちょっと待てばツーショットも撮れます。ベンチに座れて撮れるので、良かったです。めっちゃ可愛いかったです。
となりに座れます。表情に哀愁を感じます。
名前 |
友好珍獣ピグモン像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
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ピグモンのベンチ。一緒に座れます。ピグモンが緊張しててお見合い写真みたいになりましたw