磐長姫と木花開耶姫が見守る。
細石神社の特徴
磐長姫命と木花開耶姫命が祀られている神社です。
豊臣秀吉の言い伝えが残る歴史深い場所です。
さざれ石との関連も感じられる神話の世界を体感できます。
細石神社(さざれいしじんじゃ)古くは「佐々禮石神社」と表記されていたようです。「細石神社御縁起」では、古くは神田も多く大社であったが、たびたび兵乱に見舞われ社殿を焼失した。さらに天正15年(1587年)の豊臣秀吉の太閤検地により、神田没収に遭い衰退した。現在は「村社、細石神社」の石柱が鳥居の脇に建てられています。なんだそうです。でもここは三雲井原遺跡のすぐ裏(表?)に位置しており、衰退前は境内に遺跡が含まれていたことは容易に想像がつきます。魏志倭人伝によると、伊都国は怡土国も含めてこの地域一帯が倭国内の国の一つであり、伊都国の中心であったと目されており、代々の王によって統治されていて中国や朝鮮半島の使者たちは、必ず伊都国に立ち寄る義務が課せられたことが明らかになってきているのだそうで、銅鏡が国内最多の140面発見さています。そんな神社に祀られている神は磐長姫(イワナガヒメ)と木花開耶姫(コノハナノサクヤヒメ)の姉妹二柱。姉の磐長姫は…別名「古事記」では石長比売、「日本書紀」・「先代旧事本紀」では磐長姫と表記されているようです。他にも苔牟須売神(コケムスメ)木花知流比売(コノハナノチルヒメ)とも称されています。ご利益は岩石を司る女神であるとされることから、頑強・永遠の神とされています。そのことから、不老長寿や健康長寿、事業や会社などの持続的発展、男女の間だけではなく友人や親子など人と人のご縁を結ぶ縁結びのご利益があるようです。日本の国歌「君が代」の歌詞(さざれいしの こけむす)が含まれることから注目されている神さまです。磐長姫を祀る神社は雲見浅間神社(静岡県賀茂郡松崎町)大室山(静岡県伊東市)の浅間神社伊豆神社(岐阜県岐阜市切通)伊砂砂神社(滋賀県草津市)貴船神社_結社磐長姫神社(兵庫県尼崎市)月水石神社(茨城県つくば市)石神社(東京都青梅市)銀鏡神社(宮崎県西都市)浅間神社(長野県軽井沢町)貴船神社(京都府京都市)阿奈波神社(愛媛県今治市)などがあり、やはり縁結びで有名な所が多いです。妹の木花之佐久夜毘売は…別名「古事記」では本名を神阿多都比売(かむあたつひめ)、別名を木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)、「日本書紀」では本名を神吾田津姫(かみあたつひめ)、神吾田鹿葦津姫(かむあたかあしつひめ)、別名を木花開耶姫(このはなのさくやびめ)、「播磨国風土記」では許乃波奈佐久夜比売命(このはなのさくやびめ)と表記とされてますが、他にも…木花咲弥姫命神阿多都比売豊吾田津媛命神吾田鹿草津姫命許乃波奈佐久夜比売命木花咲夜姫木華開耶姫木花之開耶姫木花開耶媛命神阿多都比売神吾田津姫神吾田鹿葦津姫鹿葦津姫桜大刀自神身島姫神酒解子神と、めっちゃたくさんあります。二人の父は邇芸速日命(にぎはやひのみこと)。『古事記』では大山津見神、『日本書紀』では大山祇神。天照大御神やスサノオの中華系民族から九州を追われる前の名前は月讀(ツクヨミ)でした。物部氏の祖神であり、天孫降臨した邇邇芸命(ににぎのみこと)とは別ルートで降臨した天津神である。朝鮮半島南部の伽耶国から渡ってきた渡来人であり、伽耶国では良質な鉄鉱石が産出され周辺国に輸出していたことから、製鉄の技術を持っていた可能性が高い。糸島半島の可也山は故郷の伽耶山に似ていることより付けられたという説もあります。大若子命こと邇邇芸命(ニニギノミコト)が妹の木花之佐久夜毘売に求婚をし、父の大山津見神はそれを喜んで、「天孫が岩のように永遠のものとなるように石長比売を、天孫が花のように繁栄するようにと木花之佐久夜毘売を」として姉の石長比売と共に嫁がせようとしましたが、邇邇芸命は醜い石長比売を送り返し、美しい木花之佐久夜毘売とだけ結婚しました。父神の大山津見神はこれを怒り、私が娘二人を一緒に差し上げたのは石長比売を妻にすれば天津神の御子(邇邇芸命)の命は岩のように永遠のものになるはずであったのに、木花之佐久夜毘売のみを妻にしたため、木の花が咲き誇るように繁栄はするだろうが、その命ははかないものになるだろうと語り、天神の子孫である天皇に寿命が生じてしまった。それが人の短命の起源であるとされています。また邇邇芸命との契りのあと木花之佐久夜毘売は一晩にして身籠り、邇邇芸命は自分の子ではないのではと疑い、出産時に自ら産屋に火を放ち、身籠った子が無事に産まれたならば神の子を身籠ったのだとしますが、無事に出産したそうです。そこで生まれた子は立派に育ち、後に海幸彦(うみさちひこ)山幸彦(やまさちひこ)となり「海幸山幸(うみさちやまさち)」神話の主人公となります。そのため木花之佐久夜毘売のご利益としては安産・子宝・火難避け・酒造・農業などがあります。婚姻後、邇邇芸命は早くして都に召されているようですが、木花之佐久夜毘売を残し争いに勝ち邇邇芸命の摘子の権利を得た山幸(猿田彦、八咫烏)と婚姻関係を持ちます。火難の神としての木花之佐久夜毘売は、実は火を操る技術を持っており、伽耶国出身の父を持つことから製鉄の技能者だったのではと考えられています。猿田彦も子孫が糸島の大田神社に天目一箇神(アマメヒトツノカミ)という山鍛冶の神として祀られているように火を見定める神でした。二人は日本各地に足跡を残しており、埼玉県の名前の由来になったり、古い鉱山では産鉄の神として祀られています。また当時噴火が絶えなかった富士山山麓には繰り返す噴火を鎮めるために、富士山の頂上噴火口底部に鎮座する浅間大神を鎮める目的で第11代祟神天皇が木花之佐久夜毘売を祀ったとされているのが富士宮市にある富士山本宮浅間大社です。気になったのが参道の向き。てっきり子供の山幸彦が祀られた高租神社を向いているかと思えば帰宅して調べると、天孫降臨の山だと噂される高知山(くしふる山)を隔てて野芥櫛田神社を向いていました。野芥櫛田さんには元夫の大若子命こと邇邇芸命(ニニギノミコト)が祀られてます。ここで野芥櫛田神社を思い出すと、通常の神社は参道の正面に本殿がありますが、野芥櫛田さんの本殿は参道を登りきって左側にあり、つまり本殿は糸島方面を向いています。(因みに野芥櫛田神社の参道は大若子命:瓊瓊杵尊の父である天忍穂耳尊/天忍穂耳命(アムノオシホミミ)が祀られた愛宕神社を向いています。)よくは調べていませんが、ひょっとしたら夫婦で向き合っているのかも。なんだか素敵な感じですね。姉の木花知流比売は縁結び・、不老長寿。妹の木花之佐久夜毘売は安産・子宝・火難避け。あまり知られていないようですが、良縁、子宝などのご利益が期待できますね!
細石と呼ぶ由来は何でしょうか?豊臣秀吉の太閤検地により、神田没収に遭い衰退したとのことです。ここも伊都国の王都ゾーンです。
細石神社トイレ🚻無し駐車場🅿1台ほど道端に車椅子♿○御祭神 磐長姫命木花開耶姫命ニニギノミコトの妃となった木花開耶姫命追い返された磐長姫命神話にアカルヒメというのがあってアメノヒボコ(後のスサノオ)がアカルヒメと結婚し亭主関白なスサノオに愛想つかし祖国へ帰るというシーンがありますアメノヒボコの出身は新羅ですのでアカルヒメの祖国は日本ということでしょう同じ神話がスサノオのときに磐長姫命を追いかける話があるので磐長姫命はアカルヒメと比定できますがさてさてといった感じですかね🐈是非行かれてくださいありがとう御座います🐈
県道49号線が通行止だったので、北に進んでいたら木がこんもりした場所が。絶対神社ですやん! と思ったら正解だった。拝殿の中に桜井神社、高祖神社重要文化財ののぼりがあった。歴史はあるっぽいが境内は小さく、駐車場は無いっぽい(2輪ならなんとかなる)
恋愛運に良いとされているのを聞いてお礼参りで参拝したが、その後に仕事の話しが舞い込んできているので、大層なご利益があったと痛感しています。また近所へ行った際には、再度お礼参りをせねばと思っています。
岩永姫が好きで、久しぶりに2度目の参拝。木花咲耶姫も祀られ、知る人には有名な神社です⛩1月下旬の平日に行きました。以前も感激しましたが、今回、夕方でも変な違和感もなく、女性の神様らしい優しく穏やかな気が満ちていて、とても癒されました。お社の横に大きな楠があり、これも見どころで、すごい生命力とパワーを感じました。小さな集落にあり、地元に根ざした小さな神社ですが、ぜひ一度行かれてみてください。
御祭神に磐長姫と木花開耶姫です。天孫降臨した瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が木花開耶姫に一目惚れし、妻にと木花開耶姫の父の大山祇神(オオヤマツミノカミ)に相談した際に磐長姫と木花開耶姫を嫁がせました。しかし、磐長姫を気に入らない瓊瓊杵尊は磐長姫を帰してしまい。美と長寿を願い2人を嫁がせた大山祇神の願いは届かず、瓊瓊杵尊は短命に終わったとされています。磐長姫は長寿木花開耶姫は美として、祀られるようになりました。
珍しく磐長姫命と木花咲耶姫が一緒にご祭神として祀られています。美と長寿、最高ですね✨
とても歴史のある神社です名前もは変更していたり、豊臣秀吉に纏わる言い伝えも残る場所です。
| 名前 |
細石神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjashi-kensaku/jsearch3jinjashi.php?jinjya=16466 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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参拝させて頂きました。木花咲耶姫を祀ってあるので来させて頂きました。気持ちの良い風が吹いてました。