脊振山の絶景と巨石の魅力。
唐人の舞の特徴
眺望が素晴らしい鬼ヶ鼻岩からの一望が魅力です。
縦走路の途中にある分岐標識で簡単にアクセス可能です。
ミツバツツジが咲く自然遊歩道を楽しむことができます。
脊振山系のビューポイントのひとつです!
鬼ヶ鼻岩に行く途中に寄って見ました、眺望がいいです。
縦走路の途中に唐人の舞への分岐標識があるので分かりやすい。分岐からすぐの所に唐人の舞ピークがあり、大岩の上に立てば素晴らしい展望が得られる。ただし展望を見ながら食事するには斜面の上なので不向き。分岐まで戻り縦走路を椎原峠の方へ少し歩くと展望が良い笹原があるので食事はそこが向いている。
入口もわかりやすく、頂上からの見晴らしは最高です。
岩に登りにくいが、眺望は素晴らしい!
脊振山山頂から西へ一時間で行けます。トレッキングシューズを履いてください。
自然遊歩道の案内板に従って、細い脇道を少し登ると、木々の間のやや開けた場所に巨石がある。その昔、唐の人がこの場所から遠く故郷を想って舞ったことから唐人の舞と名付けられたとのこと。よじ登って眺めれば遠くに博多湾の見える中々の眺望。だが、ここで舞うのはちょっと無理。
眺望は今ひとつ。
ミツバツツジが咲きほこっています。
名前 |
唐人の舞 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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